【Amazonセール】Logicool G512 X 75が23,636円。アナログ対応41か所と付属9個の違い

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ばねと磁石を示したキーボードスイッチ、キーキャップとノートPCのイラスト

ゲームで使うキーは細かく調整したい。でも、文章を書くキーの打鍵方式も選びたい。そんな使い分けを考えている方に、Logicool G「G512 X 75」のセールを紹介します。ブラック・リニア・2年保証モデルが、Amazonで税込23,636円になっています。

注目したいのは、メカニカルスイッチとアナログスイッチを組み合わせられることです。ただし、「アナログ対応の位置」と「付属するアナログスイッチの数」は違います。ここを確認してから選びましょう。

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ベア三郎
家電製品アドバイザー(総合)
家電製品アドバイザー(総合)の資格を持つベア三郎です。複数の国家・ベンダー系IT資格を保有しています。ガジェット・家電の選び方とテックニュースを、仕様や利用条件を確認しながらわかりやすく紹介します。

ブラックのリニアモデルが23,636円。参考価格から28%オフ

Amazonの商品ページ(広告)で確認した対象は、日本語配列のG512X-75-LNBK、ASINB0GWLTN6M4です。選択肢は「ブラック」「リニア(2年保証)」。色、スイッチ、保証期間が異なるモデルと取り違えないようにしてください。

確認時はタイムセールの表示があり、税込23,636円、28%オフでした。比較欄の名称は「参考価格」で32,780円。差額は9,144円ですが、参考価格は普段の実売価格や過去最安値を示すものではありません。

価格・在庫の確認日時は2026年10月4日18時27分(日本時間)です。在庫あり、販売元・出荷元はいずれもAmazon.co.jp。掲載額はポイント差し引き前で、条件付き値引きは差し引いていません。クーポンや会員限定価格の表示は確認できませんでした。限定数のあるセールのため、価格・在庫・対象モデルと送料を含む支払額は購入時に確認してください。

日本語配列。アナログ対応位置と付属スイッチ数を確認して選びましょう。

アナログ対応は41か所、付属スイッチは9個

Logicool Gの日本向け公式製品ページの「仕様および互換性」では、交換可能なメカニカルスイッチの位置が85か所、TMRアナログスイッチにも対応するデュアルスワップの位置が41か所と案内されています。付属するリニア磁気アナログスイッチは9個です。

つまり、41か所すべてにアナログスイッチが付いた状態で届く、という意味ではありません。まずゲームで頻繁に使うキーを9個以内で選び、対応位置に入れ替える使い方を考えると、付属品で足りるか判断しやすくなります。

反対に、全キーをアナログ入力にしたい方には、85か所と41か所の違いが選ぶうえで重要です。9個を超えて入れ替える計画なら、対応する追加スイッチの入手先と費用も先に調べたいところ。対応位置の確認をせず、手持ちの磁気スイッチなら何でも使えると考えて購入するのは避けましょう。

入力の深さを調整するなら、G HUBの設定環境も確認

公式の機能説明では、アナログ側の作動点を0.1~4.0mmで調整でき、押し込む深さに応じて二つのアクションを割り当てる機能も案内されています。これはメーカーが示す機能で、設定による使いやすさや誤入力の減少を当ブログで検証したものではありません。

細かな設定を試したい方には購入判断の材料になります。一方、設定を変更せず通常の文字入力だけに使うなら、この機能が価格差に見合うかを考えたいですね。浅い設定を選べることだけで、自分の操作に合うとは限りません。

対応OSは公式仕様でWindows 10以降、macOS 12以降。高度な機能にはG HUBとインターネット接続が必要です。会社や学校のPCでソフトを導入できない場合は、使いたい設定を行える環境があるか確認してください。

また、Amazon内のメーカー案内(広告)には、ラピッドトリガー使用時の一部環境での異常入力を修正するファームウェアについて記載があります。購入後にこの機能を使うなら、G HUBで更新状況を確認してから設定を進めましょう。

付属品で始められる範囲と、接続端子を先に確認

公式仕様には、1.8mのUSB-C/USB-Aケーブルが記載されています。付属ケーブルでつなぐ予定なら、PC側のUSB-A端子と配線経路を確認しましょう。USB-C端子しかない環境では、付属ケーブルをそのまま接続できないため、適切な接続手段が別途必要です。

専用のG512 X 75用パームレストは公式で別売りとされています。手首の支えも一緒に用意したい方は、キーボード本体23,636円だけで予算を決めず、その費用も含めて比較してください。

今回のモデルは、メカニカル入力を基本にしつつ、特定のキーでアナログ設定を試したい方に向く構成です。全キーのアナログ化を求める方や、設定ソフトを使えない方は、安くなっていることより先に用途との相性を確かめたいですね。付属の9個で何を入れ替えるかを具体的に考えると、買ってから必要な物に気づくのを減らせます。

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