長いWebページや資料を読むとき、ホイールを何度も回すのが気になる。そんな普段のPC作業向けに、ロジクールのワイヤレスマウスSignature M750MGRが候補になります。Amazonではレギュラー・グラファイトが税込3,981円、25%オフ表示でした。
価格だけで決める前に見たいのは、手に合うサイズと接続方法です。M750はLogi Bolt対応で、以前のUnifyingレシーバーを流用するつもりなら注意が必要。公式資料から、買い替えで迷いやすい点を整理します。
3,981円の対象はレギュラー・グラファイト
Amazonの商品ページ(広告)で確認した対象は、型番M750MGR、ASIN B0BKPL1VKWです。表示名「参考価格」は5,280円で、販売価格との差は1,299円。参考価格を普段の実売価格や過去最安値として比べているわけではありません。
2026年10月5日08:39(日本時間)時点で在庫あり、販売元・出荷元はAmazon.co.jp。3,981円はポイント差引前の価格です。追加クーポンや、この価格に対する会員限定条件、セール終了日時の表示は確認できませんでした。サイズ・色を変更すると価格も変わるため、購入画面では対象を再確認してください。
UnifyingのUSBレシーバーには接続できません
M750の接続はBluetoothまたはLogi Boltです。同じロジクール製でも、Logi BoltとUnifyingは別方式。メーカーのLogi Bolt公式FAQは、他方式のUSBレシーバーとの相互接続に対応しないと説明しています。
つまり、Unifying対応キーボードとM750を「今あるレシーバー1個」にまとめる買い方には向きません。一方、公式サポートの同梱品一覧にはLogi Bolt USBレシーバーと単三電池1本が載っています。対応レシーバーを別購入せずに使い始められる点は確認しておきたいところです。
PCのUSBポートを空けたい場合はBluetoothが選択肢。ただし、PC側にもBluetooth Low Energyへの対応が必要です。レシーバー接続なら空きUSBポートが必要なので、手元のPCの端子と接続条件を先に確認すると、アダプターなどの追加費用を見落としにくくなります。
長い資料にSmartWheel。手が大きいならLも比較
ロジクール公式製品ページによると、SmartWheelは1行ごとのスクロールと長いページ向けの高速スクロールを、指ではじく操作で切り替えます。細かく読む部分と一気に移動したい部分がある、長いWeb記事や資料に着目したい機能です。
メーカーが案内するサイズの目安は、通常のM750が小~中サイズの手、M750 Lが大きい手。今回の3,981円は通常サイズです。大きめのマウスを好む方は、価格の安さだけでレギュラーを選ばず、公式のサイズガイドでLと比較してから決めたいですね。
サイドボタンの設定と、電池交換も選ぶ基準に
公式ページで案内されるサイドボタンへのコピー・貼り付けなどの割り当ては、Windows/macOS向けのLogi Options+で行います。マウス自体の対応OSと、設定アプリの対応OSは分けて考える必要があります。iPadやAndroidでもPCと同じカスタマイズができる前提で選ばないようにしましょう。
国内向けの公式発表では、単三電池1本でLogi Bolt接続時は最大24カ月、Bluetooth接続時は最大20カ月と案内されています。使用環境で変わるメーカー公称値ですが、充電の予定を組むより電池を交換して使いたい方には、選びやすい方式です。交換用電池の費用は見込んでおきましょう。
普段の資料閲覧を中心に、サイズが合い、付属のLogi BoltかBluetoothで接続できるなら検討しやすい1台です。反対に、Unifyingへの集約が目的の方や、大きな手をしっかり支えるサイズを求める方は、接続方式やLサイズとの比較を先に済ませると選びやすくなります。


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