机のメモやスケッチをオンライン会議で見せたい方へ。ロジクールのMX BRIO 700(C1100GR)が、Amazon.co.jpで税込29,291円と表示されています。グラファイトの国内正規品で、5%クーポンを適用した場合の表示価格は27,826円です。
4Kという名前だけで選ぶより、USB-C端子の規格と、資料を映す方法を先に確認したいカメラです。本記事は販売表示とメーカー資料に基づく購入検討記事で、実機レビューではありません。画質・音質・操作感は実測していません。
29,291円と、条件付きのクーポン価格を分けて確認
2026年10月8日18時00分頃(日本時間)に確認した対象は、C1100GR/グラファイト、ASIN B0CVZW78XWです。Amazonの比較元表示は「参考価格」33,000円で、割引表示は11%。参考価格を通常の実売価格や過去最安値とはみなしていません。
「ロジクール‗お買い得クーポン」は5%OFFで、商品ページのクーポン価格は27,826円でした。クーポンをアカウントに適用し、注文確定時に割引が適用される条件です。規約の有効期限日は2026年10月19日ですが、数量に限りがあり、期限前に終了する場合があります。これはクーポンの期限で、29,291円の割引価格の終了日ではありません。
確認時は在庫あり、販売元・出荷元はAmazon.co.jp。878ポイント(3%)は別の表示で、本体価格から差し引いていません。現在の配送表示は無料配送でした。Prime会員限定価格の表示は確認できませんでしたが、配送条件を含めた支払総額とクーポンの適用は注文前に確認してください。価格・在庫・条件は変動します。価格の出典:Amazonの商品ページ(広告)。
広告:本記事には広告リンクを含みます。Amazonのアソシエイトとして、当ブログは適格販売により収入を得ています。
手元の資料を見せるなら、ショーモードを使う構成を考える
メーカーは、カメラを下に傾け、机上のメモやスケッチを反転せずに映す「ショーモード」を案内しています。会議中に紙へ図を書きながら説明する方には、顔の撮影に加えて手元を共有する選択肢になります。出典:ロジクールの国内製品発表「反転せずに手元の資料を映せる」。
購入前は、モニターの前にノートを広げる場所があるかを確認しましょう。カメラを下へ向ける構成なので、紙を置けるだけでなく、キーボードや手で隠れない配置を考える必要があります。小さな文字をどこまで読めるかは本記事では確認していないため、細かな資料はファイルの画面共有も併用するのがおすすめです。
資料を映す用途がなく、顔を映すフルHD会議だけで足りるなら、この機能のために予算を増やす必要があるかを考えてみてください。当ブログのC920nの接続と画角を整理した記事も比較材料になります。そちらの掲載価格は現在価格を保証するものではありません。
4Kは30fps。動きを優先するならフルHDの60fps
メーカーの現行仕様は、4K(3840×2160)で30fps、フルHD(1920×1080)で60fpsとしています。4Kと60fpsを同時に使えるカメラとしては選べません。
仕様から考えると、解像度を優先する撮影と、動きを細かく記録する撮影で設定を使い分ける候補です。ただし、カメラが4K対応でも、会議アプリがその解像度を送信するとは限りません。メーカーも4Kが表示されない場合の公式案内で、使用アプリの要件・設定の確認を求めています。撮影・配信ソフトで希望する設定を使えるか、先に確かめましょう。
USB-Cの形だけでは足りない。USB 3.0への対応が必要
現行の公式システム要件は、USB 3.0規格をサポートするUSB-Cポートです。付属ケーブルは着脱式のUSB-C-USB-Cで、長さは1.5m。USB-C端子があっても、規格を確認せず接続できると判断しないようにしたいところです。根拠:公式「仕様および互換性」のシステム要件・USB接続性。
USB-AしかないPCなら、接続用品の対応確認と追加費用が必要になります。手元にある変換アダプターを使う場合も、端子の形を変えるだけでUSB 3.0の条件を満たせるとは限りません。PCの仕様、接続経路、設置場所までの距離をセットで確認してください。
対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、ChromeOS、Linuxです。ただし、ChromeOSとLinuxはUVCによる基本的なカメラ対応で、Windows・macOS以外にはロジクールのソフトウェアがありません。Logi Options+やG HUBによる細かな画像調整まで、どのOSでも同じように使えると考えないことが大切です。
ショーモードで紙を見せたい方や、4K/30fpsとフルHD/60fpsを使い分けたい方には検討材料があります。一方、USB端子の条件を満たせない方、ソフトを追加できないPCで細かな調整をしたい方、普通の会議用カメラで十分な方は、価格の割引率より接続環境と必要な機能を優先して選びましょう。


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