AmazonスマイルSALEで見つけた3製品。SSDケース4,233円、寝室プロジェクター8,990円

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AmazonスマイルSALEのNextorage注目製品を紹介するアイキャッチ。淡いオレンジの顔と濃紺ヘッドホンのベア三郎、SSDケース・メモリーカード・寝室用プロジェクターのイラストを配置。11月4日から12日開催。AI生成のイメージで、実製品写真ではありません。

PCのSSDを交換して、取り外した一枚が引き出しに眠ったまま。そんな人に目を留めてほしいのが、4,233円のSSDケースです。対応するSSDを入れれば、USB接続の保存先としてもう一度使えます。

11月4日に始まったAmazonスマイルSALEでは、Nextorageがこのケースのほか、Switch 2向けの512GBカードや8,990円の寝室用プロジェクターもセール対象にしています。買ったあとに何をつなぐか、どこで使うか。手元の機器を確かめると、買い足すものと予算が決まります。

開催期間は2026年11月4日(水)9:00から11月12日(木)23:59まで。価格はメーカーが11月2日に発表した税込額を掲載しました。情報確認は11月4日22時ごろ(日本時間)。Amazonの注文時価格と在庫は取得できていないため、購入画面の支払額を確かめてください。製品の説明はメーカー資料に基づき、実機での検証は行っていません。

製品メーカー公表価格(税込)使いたい場面
NX-EN1SE
M.2 SSDケース
4,233円余っているSSDをUSB接続で使う。SSDは別売り
NM3A512
microSD Express 512GB
20,620円Switch 2のゲーム保存容量を増やす
NMP-NX1/E
プロジェクターのブラック
8,990円暗い寝室の壁や天井に映像を映す
Nextorageの11月2日発表による税込価格。ポイント還元額は差し引いていません。スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

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ベア三郎
家電製品アドバイザー(総合)
家電製品アドバイザー(総合)の資格を持つベア三郎です。複数の国家・ベンダー系IT資格を保有しています。ガジェット・家電の選び方とテックニュースを、仕様や利用条件を確認しながらわかりやすく紹介します。

NX-EN1SEで、余ったSSDを外付けにする

NX-EN1SEは、M.2 SSDを収める外付けケース。メーカー公表の4,233円には、中に入れるSSDは含まれません。すでに使えるSSDを持っている人なら、その一枚を写真や動画の保存先に回せます。

Nextorage NX-EN1SEの金属製ケースと付属USB-Cケーブル。SSDは別売り
細長いM.2 SSDを入れるケースと、付属のUSB-Cケーブル。写真のケースの中に保存用SSDは入っていません。
AmazonのNextorage製品掲載画像から。
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対応するのは、NVMeまたはSATA方式のM.2 SSDです。長さの規格は2230、2242、2260、2280。工具を使わずに着脱でき、接続用のUSB-Cケーブルも付属します。公式仕様を開き、手元のSSDの型番と照らし合わせておきましょう。2.5インチの箱形SSDは入りません。

SSDも新しく買うなら、ケース代と合わせていくらになるかを計算したいところ。組み立てる手間も含めて、完成品の外付けSSDと比べると選びやすくなります。反対に、使い道のなかったSSDが手元にあれば、このケースを買う理由ははっきりする。新しい保存先を一式そろえずに済むからです。

速度を目当てに選ぶなら、PC側の端子も確認が必要です。NX-EN1SEはUSB 20Gbpsに対応しますが、その速度で接続するにはPC側にもUSB 3.2 Gen2x2が必要。USB-Cという端子の形だけでは判断できません。実際の転送速度は、入れるSSDや接続環境にも左右されます。メーカーの接続条件は購入前に読んでおきたい項目です。

取り外したSSDを使うときは、初期化する前に中身もひと目。古い写真や書類が残っていたら、必要なものを別の場所へコピーしてから使い始めましょう。

1,700円を足してPROにするか

上位のNX-EN1PROは5,933円。SEより1,700円高く、冷却ファンとUSB Power Deliveryのパススルー給電を備えます。転送規格はSEもPROもUSB 20Gbps。PROで増えるのは、冷却と給電の機能です。SEとPROの仕様から選ぶなら、長時間の転送をするか、接続先への給電もまとめたいかが分かれ目です。

余ったSSDをまず使ってみたいならSEで考える。ファンや給電機能を使う場面が決まっているならPROも比べる。このくらいの選び方で十分です。ただ、PROは11月4日の匿名アクセス時に「現在在庫切れ」と表示されていました。配送先を指定した画面で、注文できるかを確かめてください。

PS5のSSDを再利用する人には、もう一つ。USB拡張ストレージに移したPS5ゲームは、そこから直接プレイできません。遊ぶときは本体ストレージに戻す必要があります。PS4ゲームとは扱いが違うので、PlayStation公式の説明も確認しておきましょう。

Switch 2で、消したくないゲームが増えてきたら

新作を入れるために、まだ遊ぶつもりのゲームを整理する。その手間が増えてきた人には、512GBのmicroSD Expressカード、NM3A512が候補になります。NextorageがNintendo Switch 2での動作を確認した製品で、メーカー公表のセール価格は20,620円。

Nextorage GシリーズEXの512GB microSD Expressカード。表面にEXと512GBの表記
カードの表面には512GBとExpress対応を示す表示。容量の数字だけで選ばず、この規格までそろえて探したいところです。
AmazonのNextorage製品掲載画像から。

リンク先で選んでいるのは、512GBのメモラベル付き。メーカーのセール表にはNM3A512という型番で価格が載っていますが、このセットに20,620円が適用されるかは未確認です。注文画面では、容量とラベルの有無、販売元、支払額を合わせて見てください。

Switch 2のゲーム保存用に買うなら、必要なのはmicroSD Expressです。普通のmicroSDカードを、容量が同じだからと選ぶわけにはいきません。任天堂の案内でもExpress対応が指定されています。なお、セーブデータの保存先は本体保存メモリーのまま。カードを増設しても、ゲームの進行状況をカードへバックアップする仕組みにはなりません。

公表されている最大読み出し速度は880MB/s。ただし、これはNextorageの測定条件での数値で、ゲームのロード時間がそのまま同じ割合で短くなるという意味ではありません。選ぶときに先に見たいのは、ゲーム機の空き容量と、残しておきたいソフトの容量です。

2万円を超える買い物なので、「いつか必要になるかも」だけでは少しためらう値段。まだ空き容量があるなら待てますし、遊びたいゲームを消すたびに困っているなら買う理由がある。設定画面で残量を見てから決めても遅くありません。

8,990円のNX1は、暗い寝室で使う一台

ベッドでスマホを持ち続けずに、壁や天井へ映像を映す。NMP-NX1/Eは、そんな夜の使い方に向けた小型プロジェクターです。今回の対象はブラックで、メーカー公表価格は8,990円。付属のフレキシブルアームを使い、映したい方向に合わせて取り付け位置を調整します。

Nextorage NMP-NX1/E ブラックの薄型プロジェクター本体。前面に投写レンズ
黒い薄型の本体。アイキャッチに描いたイラストとは別に、実製品の形はこちらの写真で確認できます。
Nextorage公式製品画像から。

明るさは105 ANSIルーメン、実際の投影解像度は854×480。メーカーが寝室用としている仕様だけに、部屋を暗くして映像を楽しむ使い方が中心です。明るいリビングでテレビ代わりに使いたい人や、細かな字幕、PCの文字の読みやすさを求める人は、別の明るさや解像度の製品も見比べたいところ。

ここで混同しやすいのが、入力できる映像と、実際に映る解像度です。公式FAQによると、入力は最大1280×720。受け取った映像は854×480で投影されます。4K機器をつないでも4K画質にはならず、4Kの映像入力にも対応していません。

映像を送る機器と、音を聴く用意も必要

NX1にはWi-Fiも動画配信アプリもありません。映像は、PCなどの機器からHDMIで送ります。スピーカーも内蔵していないので、音声は本体の3.5mm端子につないだ有線イヤホンや外部スピーカーへ。バッテリーもなく、電源接続が必要です。

公式の接続案内にはFire TV Stickシリーズも載っていますが、その機器や視聴サービスは別途用意します。プロジェクターが届くだけで、動画配信を見始められるわけではありません。

使っていないHDMI出力対応のPCと有線イヤホンがあるなら、組み合わせを考えやすい一台。一方、映像機器も音声機器も買い足すなら、8,990円にその代金が乗ります。必要なものを全部そろえた金額を出してから、動画再生やスピーカーを内蔵する製品と比べたいところです。

置き場所も、買う前に一度決めてみるとわかりやすい。アームを付ける場所、映像を出す機器の置き場、コンセントまでの距離。寝室で使うつもりでも、ケーブルをどこへ通すかで使い勝手は変わります。

値引きの数字を見る前に、使い始めるまでを考える

SSDケースなら、中に入れる一枚があるか。メモリーカードなら、いま本当に容量が足りないか。寝室用プロジェクターなら、映像と音をどこから出すか。どれも手元の機器を確かめると、買う理由が具体的になります。

注文するときは、SEとPRO、512GBと1TB、ブラックとシルバーを取り違えないように、選択した商品をもう一度見てください。送料やクーポンまで含めた支払額が、使う予算です。ポイントアップを利用するなら、エントリーの条件、付与上限、対象期間はセール会場で確認を。還元額を増やすための買い足しで、支払いまで増えてはもったいない。

メーカーの通常価格から下がっていても、過去の実売価格より安いとは限りません。今回の3製品も、過去最安として選んだものではありません。ふだんの値段や、ほかの店の送料込み価格と比べて納得できたら買う。それくらいの距離感で、秋の買い物を楽しみたいですね。

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価格と仕様を確認したページ

商品写真の掲載元は各画像の下に記載しました。アイキャッチはベア三郎の公式アイコンを参照したAI生成イラストで、実製品の写真ではありません。

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