見ないと損する『現役ITエンジニアがおすすめしたい価格帯別ノートPC』

ノートPC

こんにちは。現役ITエンジニアのベア三郎です。

様々な価格帯で売られているノートパソコンですが、ちゃんと情報を集めて買わないと、1年もしないうちに動作が重たくなったりして、『思っていたのと違う…』ということになりかねません。

とはいえ、忙しい皆様は細かな情報を調べるような時間はなかなか作れないですよね…。

ベア三郎
ベア三郎

せっかくお金を出して買うなら、詳しい人のおすすめがベスト!

そこで、本稿ではITエンジニアの筆者が厳選した価格帯別のおすすめノートパソコンをお届けしたいと思います。

5万円未満のノートPC

5万円未満のノートパソコンは、正直いうと微妙な性能になります。インターネットでニュースやブログを読んだり、ネット動画を視聴する分には問題はありませんが、アプリケーションをいくつか同時に起動させて使う場合は、少々動作が遅くなってしまうため、ストレスを感じてしまうことも。ちゃんと使える機種は少ないので、しっかり見極める必要があります。

こんな人におすすめ

・インターネット閲覧(ニュースやSNS、ネット動画)、メール送受信
・お子様の学習用、オンライン授業(Zoomなど)

こんな人にはおすすめしません

・スペック不足により出てしまう様々なトラブルに慣れていない方
・いろいろなアプリケーションを同時に使う
・画像、動画編集、2D/3Dゲーム

おすすめノートPC

mouseノートパソコン 14型 MB-BN41GC464SZJ

参考価格:45,858円

 

この価格帯はChromeBookが多い中、Windows10を搭載。4コアCPUやUSB3.0に加え、最新無線規格であるWi-Fi6に対応。また14型ながら1.29kgと軽量です。バッテリー駆動時間も約11.5時間と十分です。
CPUは4コアですがクロック周波数は低め。メモリも4GBしかないのでアプリの同時起動は避けるべきです。ストレージ容量も64GBですので、足りない場合はmicroSDカードで足すなどの工夫が必要です。
ベア三郎
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安価ながら最低限のスペックを備える非常に希少なモデルです。ネットサーフィンやお子様の入門用にどうぞ!

主なスペック
画面サイズ14型 FullHD
OSWindows10 Home(Sモード)
Officeソフトなし
CPUインテル Celeron N4100 プロセッサー (4コア/4スレッド/1.10GHz/バースト時最大2.40GHz/4MBキャッシュ)
メモリDDR4 4GB(最大4GB)
ストレージ(容量)64GB eMMC ※eMMCはSSDより遅いがHDDより早いです
インターフェイスIEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n、Bluetooth 5、
USB3.0 (Type-C/右側面×1、Type-A/右側面×1)、USB2.0 (Type-A/ 左側面×1)、映像出力:HDMI端子(右側面×1)、microSDカードスロット
重量1.29kg
バッテリー駆動時間約11.5時間
WEBカメラ100万画素

5万円~8万円のノートPC

5万円~8万円のノートパソコンになると、そこそこ使えるノートパソコンが一気に増える印象です。インターネットでニュースやブログを読んだり、ネット動画を視聴する分には十分で、アプリケーションをいくつか同時に起動させて使っても問題が起きにくいです。サブノートパソコンとしてであれば十分と言えます。

こんな人におすすめ

・インターネット閲覧(ニュースやSNS、ネット動画)、メール送受信
・お子様の学習用、オンライン授業(Zoomなど)
・サブノートパソコンとして(負荷の軽いオフィスワーク)

こんな人にはおすすめしません

・画像、動画編集、3Dゲーム

おすすめノートPC

Lenovo IdeaPad Slim 550

参考価格:67,800円

 

CPUは処理能力が高く、コスパ抜群のRyzen5 5500Uを搭載。メモリも8GBあり、性能は十分と言えます。充電や外部ディスプレイ出力にも対応したUSB-Cポートがあるのは嬉しい。
悪いところが見当たりません。サブノートとして非常に優秀。
ベア三郎
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CPUに最新の6コアRyzen5を採用し、メモリやストレージ容量も十分。さらにNVMeなのでSSDよりも高速です。非常にコスパに優れたおすすめモデルだと言えます!

主なスペック
画面サイズ15.6型 FullHD IPS液晶 ノングレア
OSWindows10 Home(Sモード)
Officeソフトなし
CPUAMD Ryzen 5 5500U、2.10GHz (6コア、最大ブースト・クロック: 4.00GHz)
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)256GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)、
Bluetooth v5.1、USB3.0×1(Type-C/Power delivery/DisplayPort出力)、USB3.0×2、HDMI、
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック、
4in1メディアカードリーダー、DolbyAudio対応スピーカー、
指紋センサー
重量1.66kg
バッテリー駆動時間約15時間
WEBカメラHD 720p(プライバシーシャッター付き)

タブレットにもなるSurface Goもおすすめ

マイクロソフト Surface Go 2 STQ-00012

参考価格:72,500円

 

マイクロソフト純正のPCで、iPadのようにタブレットとしても使えます。CPUはPentium Goldと非力ですが、8GメモリとSSD搭載なので軽い作業であれば問題ありません。また、液晶パネルが美しく、重量も1.1kgと非常に軽量なのもいいですね。Office2019も付いていますので、ExcelやWord、PowerPointも最初から使えます
ネックになるのはやはりCPUです。軽い作業であればストレスはないはずですが、画像や動画の加工などは難しいです。お絵描きソフトなどは問題ないです。
ベア三郎
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さすがマイクロソフトが作ったノートPCです。Windowsと相性抜群でコスパがいいです。ただし画面サイズが10.5インチなので、お子様にはぴったりですが大人にはキーボードが少し小さめに感じるかもしれません。

主なスペック
画面サイズ10.5型 FullHD タッチスクリーン
OSWindows10 Home(Sモード)
OfficeソフトOffice Home and Business 2019
CPUインテル Pentium Gold 4425Y
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)128GB SSD
インターフェイスIEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n、USB-C×1、3.5 mm ヘッドフォン ジャック、Surface Connect 接続ポート / Surface タイプ カバー ポート、microSDXCカードスロット
重量1.1kg(タイプカバー込み)
バッテリー駆動時間約10時間
WEBカメラフロント:500万画素、リア:800万画素(WindowsHello対応)

約6万円で最新11世代インテルCPU搭載!

Dell Inspiron 15 3501

参考価格:60,120円

最新11世代インテルCPUであるCorei3 1115G4を搭載。2コアなので6コアのRyzenを搭載したLenovo IdeaPad Slim 550には及びませんが十分な性能。メモリも8GBあり、NVMeストレージも備えていますのでこの価格であれば買いと言えます。
マルチコアを必要とするアプリでは少し物足りないことがあります。また、最新の11世代インテルCPUではあるものの、Wi-Fi 6、Thuderbolt 4に非対応なのが残念です。
ベア三郎
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Ryzenはまだ不安という方にはぴったりな、インテル製CPUのコスパ抜群のノートPCです!

主なスペック
画面サイズ15.6型 FullHD IPS液晶 ノングレア
OSWindows10 Home(Sモード)
Officeソフトなし
CPUインテル Corei3 1115G4(1.7GHz / 最大 4.10GHz)
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)256GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスUSB3.2Gen1(Type-A)x2,USB2.0x1 オーディオ:オーディオラインアウトx1 映像:HDMI1.4×1【通信】有線:RJ-45(10/100Mbps)x1 無線:802.11ac+BT5.0【その他】SDカードスロット(SD/SDHC/SDXC)
重量1.83kg
バッテリー駆動時間Dellは非公開(レビューサイトでは6.5時間)
WEBカメラ720p

8万円~12万円のノートPC

12万円未満のノートパソコンになると、十分メインパソコンとして使えるものが多いです。ただ、中にはCPUは最新ですが、ほかのパーツが1世代古いケースもありますので、コストを取るか、機能を取るか、まだまだ選択しつつ候補を選ぶ必要があります。とはいえ、一般的な使い方であれば、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

こんな人におすすめ

・インターネット閲覧(ニュースやSNS、ネット動画)、メール送受信
・軽めの画像、動画編集、3Dゲーム
・メインのノートパソコンとして

こんな人にはおすすめしません

・重めの画像、動画編集、3Dゲーム

最新Core i7インテルCPU搭載でサクサク動作

Dell Inspiron 14 5402 1165G7

参考価格:101,520円

 

最新11世代インテルCPUであるCore i7-1165G7を搭載。4コアCPU2.8GHzで一般的な使い方であればサクサク動作します。メモリも8GBあり、512GBのNVMeストレージも備えています。内蔵グラフィックスIntel Iris Xeを搭載しており、標準画質の3Dゲームも動きます。1.4kgという重量もGood!
最新無線LAN規格であるWi-Fi6非対応、Bluetoothが4.1と通信規格が1世代前です。最新の11世代インテルCPUではあるものの、Wi-Fi 6、Thuderbolt 4に非対応なのが残念です。
ベア三郎
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このクラスになると、普段使いは全く問題なし!軽めの3Dゲームであれば設定変更することで遊べます!

主なスペック
画面サイズ14型 FullHD IPS液晶 ノングレア
OSWindows10 Home 64ビット
Officeソフトなし
CPUインテル Corei7 1165G7(2.8GHz / 最大 4.7GHz)
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)512GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスUSB3.2Gen1(Type-A)x2,USB3.2Gen2(Type-C/DP)x1 オーディオ:ヘッドセットx1 映像:HDMI1.4×1【通信】有線:なし 無線:802.11ac+BT4.1【その他】microSDカードスロット(mSD/mSDHC/mSDXC)
重量1.4kg
バッテリー駆動時間Dellは非公開(レビューサイトでは6.5時間)
WEBカメラ720p

最新Core i5インテルCPU+廉価版Officeソフト付き

HP Pavilion 14-dv SAKURA WPS Office付き

参考価格:89,800円


最新11世代インテルCPUであるCore i7-1165G7を搭載。4コアCPU2.8GHzで一般的な使い方であればサクサク動作します。メモリも8GBあり、512GBのNVMeストレージも備えています。内蔵グラフィックスIntel Iris Xeを搭載しており、標準画質の3Dゲームも動きます。1.4kgという重量もGood!
悪いところが見当たりません。メインのノートPCとして非常に優秀だと言えます。
ベア三郎
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このクラスになると、普段使いは全く問題なし!軽めの3Dゲームであれば設定変更することで遊べます!

主なスペック
画面サイズ14型 FullHD IPS液晶 タッチディスプレイ ノングレア
OSWindows10 Home 64ビット
Officeソフトなし
CPUインテル Core i5-1135G7 プロセッサー(最大 4.20GHz)
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)512GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0、HDMI 2.0出力端子×1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2、
SuperSpeed USB Type-C 10Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1、microSDカードスロット
指紋認証センサー、TPM
サイズ約 324 x 216 x 17.5 mm
重量1.42kg
バッテリー駆動時間最大8時間
WEBカメラ92万画素 HD 720p

コスパ抜群!8コアRyzen7搭載ノートPC

Lenovo IdeaPad Slim 350 Ryzen7

参考価格:89,284円 ※Amazonで9,612円引きクーポンあり

AMD Ryzen 7 4700Uを搭載。8コアCPU2.0GHzは同じ価格帯のインテルCPUを凌駕する性能です。メモリも8GBあり、512GBのNVMeストレージも備えています。内蔵グラフィックスIntel Iris Xeを搭載しており、標準画質の3Dゲームも動きます。1.4kgという重量もGood!
最新無線LAN規格であるWi-Fi6に非対応です。
ベア三郎
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Ryzenはどの価格帯のPCでも驚きのコスパ!ベア三郎もメインPCはRyzenを使っていますが、問題は一切起きていません。

主なスペック
画面サイズ14型 FullHD TN液晶 ノングレア
OSWindows10 Home 64ビット
Officeソフトなし
CPUAMD Ryzen 7 4700U、2.00GHz (8コア/最大ブースト・クロック: 4.10GHz)
メモリDDR4 8GB(最大8GB)
ストレージ(容量)512GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスIEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth v5.0、USB3.0×2、USB2.0×1、HDMIポート、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック、4-in-1メディアカードリーダー
サイズ約 327.1x241x19.9mm
重量1.5kg
バッテリー駆動時間最大9時間
WEBカメラ30万画素 720p

12万円~16万円のノートPC

12万円~16万円のノートパソコンであれば、3Dゲームもある程度動かすことができます。画像や動画の編集が多い方でも満足いただけるスペックとなっており、デスクトップ並みの性能を持つパソコンが大半になってきます。

こんな人におすすめ

・インターネット閲覧(ニュースやSNS、ネット動画)、メール送受信
・重めの画像、動画編集、3Dゲーム
・メインのノートパソコン(デスクトップ並の性能)として

こんな人にはおすすめしません

・持運びのしやすさを重視する人
・画像、動画編集や3Dゲームをやらない人

ベア三郎
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このクラスのノートPCはどうしても発熱やファン音があります。ただし最近の高性能ノートPCは設定でグラフィックボードをOFF/ONできるようになっており、ある程度の調整が可能なものが多いです。

ゲームもサクサク!144Hzモニターで滑らかディスプレイ

MSI Bravo15 Ryzen7

参考価格:148,800円

最新のAMD Ryzen 7 5800Hを搭載。Ryzenの中でもハイエンドモデルの8コアCPUを搭載し、GPUにRadeon RX 5500Mを採用。高速液晶パネルで144Hzと高リフレッシュレート。Wi-Fi6にも対応。メモリも16GBあり、512GBのNVMeストレージも備えています。
あえてあげるなら、2.35kgという重量でしょうか。ゲーミングノートPCとしてみると重いとは思いませんが。。
ベア三郎
ベア三郎

PC版FF15が標準設定でサクサク動くイメージです。それ以上の重めの3Dゲームは設定を軽くしないと動かないと思われます。

主なスペック
画面サイズ14型 FullHD TN液晶 ノングレア
OSWindows10 Home 64ビット
Officeソフトなし
CPUAMD Ryzen 7 5800H、3.20GHz (ブースト時 最大4.4GHz / 8コア16スレッド)
グラフィックAMD Radeon RX 5500M
メモリDDR4 16GB(最大64GB)
ストレージ(容量)512GB (PCIe NVMe/M.2)
インターフェイスIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1、USB3.2 Gen1 Type-C ×1 、USB3.2 Gen1 Type-A ×2、USB2.0 Type-A ×1、HDMI ×1、ヘッドホン出力 (Hi-Res対応)/ マイク入力 コンボジャック ×1、LAN
サイズ359×259×25mm
重量2.35kg
バッテリー駆動時間※駆動時間は非公開(53.5Whr、3セル、4,562mAh)
WEBカメラ92万画素

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コスパのよいパソコンを探すには、スペックをしっかり見極める能力が求められます。とはいえ、やっぱり手軽にいいものを購入したいですよね!

うっかり価値の低い製品を選んでしまわないように、この記事が少しでも役立てれば嬉しいです。

以上、ベア三郎でした!

 

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