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【Sennheiser CX Plus True Wirelessレビュー】一度聴いたら戻れない。オーバーイヤーヘッドホン並みの高音質ノイキャンイヤホン!

ガジェット

良いものを長く使いたい方におすすめ!!

皆さん、こんにちは。ガジェットブロガーのベア三郎です。

創業から75年以上に渡り、プロ御用達の音響機器を提供してきた「Sennheiser(ゼンハイザー)」。筆者も2010年頃から「MM200」「MOMENTUM Free」といった歴代のゼンハイザー製イヤホンを愛用してきました。

今回購入したのは、2021年9月末に発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホン「CX Plus True Wireless」。これまで絶対的な信頼を置いてきたメーカーだけに、ワクワクしつつ開封です。

CX Plus True Wireless」は、2021年の夏に発売された「CX True Wireless」のアップグレードモデル。執筆時点の価格は19,800円となっています。

さらに上位モデルとして「MOMENTUM True Wireless2」があり、ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン3機種の中では、ちょうどミドルクラスという位置付けです。

3機種の中では最も後発というだけあって、オイシイところ取りのスペックに見えますが、その実力は如何ほどでしょうか。

という訳で、本稿では「Sennheiser CX Plus True Wireless」の使用感をお伝えしていきたいと思います。

ベア三郎
ベア三郎

音楽ブロガーとして長年培った耳でしっかりレビューします!

本記事は、実際に製品を購入して作成しました。

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CX Plus True Wirelessの主な仕様

製品名CX Plus True Wireless
サイズ‎ケース:59 x 33.8 x 42.3 mm
本体重量47g(イヤフォン2個 + ケース) 6g(イヤフォン1個) 35g(ケース)
音楽再生時間イヤホン単体:最大8時間 / ケース併用で最大24時間 ※ANCオフ時
充電時間・完全充電まで約1.5時間
・約10分の充電で1時間音楽再生可能
ドライバートゥルーレスポンス・トランスデューサー ゼンハイザー 7mmダイナミックドライバー
ANCアクティブノイズキャンセリング
防水性能IPX4
対応コーデックaptX、aptX adaptive、AAC、SBC
充電ポートUSB-C / ワイヤレス充電対応
Bluetooth5.2

上位モデルと同じドイツ本社開発のドライバーを採用しつつも、上位モデルにはないハイレゾ級のコーデックである「aptX adaptive」に対応。

さらに下位モデルの「CX True Wireless」には無かった「ノイズキャンセリング機能」が追加されています。

ベア三郎
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最上位モデルに比べ、定価ベースで約半額と非常に良コスパ♪

カラーラインアップ

こちらのカラーラインナップは、ブラックとホワイトの2種類です。シンプルで上品な黒と白で、製品の美しさを際立たせています。

同梱物

・CX Plus True Wireless 本体
・イヤーピース(XS,S,M,L)
・充電ケース
・USB-Cチャージングケーブル
・クイックガイド&セーフティマニュアル

同梱物はこんな感じです。最近のガジェットの多くと同じように、USB充電器は付属していません。必要な方は購入する必要があります。

シンプルで美しいデザイン

ドイツのプロダクトデザインはシンプルで美しいものが多いです。鏡面仕上げのタッチパネルに、存在感たっぷりのゼンハイザーのロゴが映えます。

片耳当たり6gと軽量で、耳にしっかりフィットする形状のため、長時間の装着でも疲れません。

また、イヤホンが耳に装着されている状態を自動的に検知する「スマートポーズ機能」を搭載。イヤホンの着脱に合わせて、音楽が停止・再生されます。

ANCのOFF/ONや、曲の停止/再生や曲送りなどは、タッチパネルを軽くタップするだけです。後述の専用アプリでタップ操作で割り当てる機能をカスタマイズすることもできます。

ベア三郎
ベア三郎

非常に感度の良いタッチセンサーで、ストレスなく操作できます!

さっそく音質をチェック

気になる肝心の音質ですが、最上位モデルとなる「Momentum True Wireless 2」と同じ「TrueResponse(トゥルーレスポンス)トランスデューサー」を搭載し、さらにハイレゾ相当となる96kHz/24bitで再生可能なaptX Adaptiveコーデックにも対応した音質追及型の仕様とのことで、期待大で聴いてみました。

オーバーイヤーヘッドホン並みの音質

という訳で、さっそく評価のためにロック・ポップス・ジャズ・クラシックと一通りのジャンルを吟味。

まず耳に飛び込んで来たのは、明瞭で解像度の高いクリアなサウンド。そのうえパワフルな音圧も備わっており、まるでオーバーイヤーヘッドホンで聴いているかのような聴き心地です。

多くの高級イヤホンがそうであるように、アーティストが作った音を限りなく忠実に再生することに徹した音作りになっていると思います。

もう何千回聴いたかわからないような、ビートルズやAC/DCなどの往年のロックから、オアシスやニルヴァーナといった90年代ロックでさえ、新鮮さを感じるほどでした。

恐らく、一度こちらのゼンハイザーサウンドを聴いたら、他のイヤホンでは満足できない耳になってしまうでしょう。

ベア三郎
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今回はAACのみの評価となりましたが、aptX Adaptiveに対応したAndroid端末であればハイレゾ級の音質が味わえます!

自然で音楽を邪魔しないアクティブノイズキャンセリング

ノイキャンは安価な価格帯だと、妙なノイズや圧迫感を感じたりしますが、こちらのモデルは勿論そんなことはありません。

生活音や散歩中の周囲の雑音などはほとんど聴こえなくなりますが、最近流行りのハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングではなくフィードフォワード式を採用しており、全く無音と呼べるほどの静粛性ではなかったです。

ただ、ハイブリッド式は処理が複雑になるので、音質に影響が出てしまう可能性がゼロではありません。

なので、あえてのフィードフォワード式のノイズキャンセリングで、自然なノイズキャンセリングを狙ったのかもしれません。

ベア三郎
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ここでも音質へのこだわりが垣間見えます。

アプリでイコライザーやタップ操作を簡単チューニング

専用アプリの「Smart Control」を使えば、イコライザーで自分好みのサウンドが作れたり、タップ操作のカスタマイズもできちゃいます。

シンプルで分かり易いインターフェイスとなっており、誰でも簡単に操作することが可能です。

またムービーやポッドキャスト、ベースアップといった3つのプリセットが予め登録されており、手軽にシーンに応じたサウンドに変更できます。

まとめ

本稿では「Sennheiser CX Plus True Wireless」について、実際の使用感をレビューしました。

最上位クラスのイヤホンと同じドイツ本社製造の7mmドライバということで、かなりの期待をもって視聴しましたが、ゼンハイザーブランドとして期待を裏切ることのないサウンドでした。

結論

2万円以下のミドルクラス・イヤホンの中で、別格の音質を誇るおすすめイヤホンです。

こんなに小さいイヤホンから、高級ヘッドホンを想起させる音質が体験できるとは、夢にも思っていませんでした。

3~4万円するようなハイエンドクラスまではいらないが、音質に妥協したくない方に非常におすすめです。

ベア三郎
ベア三郎

普段の一線級イヤホンとして、末永く使っていきたいと思います。

以上、ベア三郎でした!

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