Bose QuietComfort45を音楽ブロガーが本音レビュー。半年間じっくり使った感想をお届け!

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みなさん、こんにちは。音楽ブロガーのベア三郎です。

数ある音響メーカーの中でも、トップクラスの音質を誇るBose。その中でも、昨年の秋に発売された『QuietComfort 45』は、ワンランク上のヘッドホンを探している方におすすめのヘッドホンです。

外音取込みと業界最強クラスのノイズキャンセリングを搭載し、複数の機器と同時接続できる『マルチポイント』にも対応。

この記事では、約半年にわたり使い続けた筆者が、『Bose QuietComfort 45』のメリット・デメリットについてレビューします。同価格帯の人気モデルである『ゼンハイザー MOMENTUM Wireless M3』・『ソニー WH-1000XM4』との比較も書きましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ベア三郎

それでは気になるポイントをチェックしていきましょう!

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ベア三郎
家電製品アドバイザー(総合)
家電製品アドバイザーの資格を持つ家電の専門家。ほかにも複数の国家・ベンダー系IT資格を持つエンジニアの側面も。趣味のギター・ピアノは20年超のキャリアがある音楽大好きこだわり強めのクマです。

Bose QuietComfort 45の概要

NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

現在、Boseのノイズキャンセリングヘッドホンはフラッグシップモデルの『NOISE CANCELLING HEADPHONES 700』と『QuietComfort』シリーズの2つに分かれています。

『NOISE CANCELLING HEADPHONES 700』シリーズは、調整可能なノイズキャンセリングやタッチセンサーを備え、多機能で価格も一級。

左:QuietComfort35 Ⅱ・右:最新モデルのQuietComfort45

一方、『QuietComfort』はBoseのプレミアムサウンドはそのままに、機能面を絞ることで求めやすい価格にしたシリーズとなっています。普段使いを意識しており、折り畳める構造になっているのも大きな特徴。

両シリーズ・最新モデルの主な仕様は次の通りです。

QuietComfort 45Noise Cancelling Headphones 700
サイズ18.4 cm(H)x 15.24 cm(W)x 7.62 cm(D)(0.24 kg)16.5 cm (W) x 20.3 cm (H) x 5.1 cm (D) (0.25 kg)
カラーブラック、スモークホワイトブラック、ラックスシルバー
ノイズキャンセリングQuietモード(ハイブリッド方式)・Awareモード11段階で調整可能(ハイブリッド方式)
コントロールボタンタッチ
バッテリーライフ24時間20時間
音声コントロールスマートフォン搭載の音声アシスタントスマートフォン搭載の音声アシスタント
コーデックSBC、AACSBC、AAC
Bluetooth5.15.0
イコライザー調整『Bose Musicアプリ』経由アクティブEQの自動調整、『Bose Musicアプリ』経由
同時接続マルチポイント(最大2台)、マルチペアリング(最大8台)マルチポイント(最大2台)、マルチペアリング(最大8台)
価格(Bose公式)¥39,600¥46,750
発売日2021年10月28日2019年9月12日

さまざまなレビューを調べた結果、両者のサウンド差はほぼ無いようです。機能差=価格差といっても過言ではなく、タッチセンサーにこだわりが無ければ、より新しい『QuietComfort 45』が第1候補になるでしょうか。

ベア三郎

携帯性やバッテリーライフ改善、外音取込み機能の追加にBluetoothバージョンの刷新など、QC45のほうが有利な面も数多くあります!

前モデルである『QuietComfort 35 Ⅱ』と『QuietComfort 45』に外観の違いはほとんどありませんが、バッテリー性能が向上しているほか、新たに『アウェアモード(外音取込み)』を追加。より持ち出しやすくなっています。

『QuietComfort 45』はボタン操作となっており、左イヤーカップにノイズキャンセリングモードを切り替える『アクションボタン』、右イヤーカップに『音量ボタン』とさまざまな機能が呼び出せる『マルチファンクションボタン』を搭載。スマホに搭載されたSiriやGoogleアシスタントにアクセスしたり、着信した電話に出ることができます。

充電ポートはUSB-Cに変更され、満充電には最長で2.5時間必要です。音声端子は3極の2.5mmを採用しており、一般的なヘッドホンに比べて一回り小さいBose仕様。有線で接続したい場合は、付属の3.5mm⇔2.5mmケーブルを使って繋ぎます。

ただし、3極端子なので有線で接続した場合はマイクが使えません。

着け心地も抜群によく、クッションとヘアバンドに高級感のある上質なシンセティックレザーを採用。クランプ圧も最低限に計算されており、やさしく耳にフィットします。ここは使う人によると思いますが、筆者は長時間使ってもまったく耳が痛くなりませんでした。

ベア三郎

細かなディテールにこだわった、確かな作りのヘッドホンです♪

Bose QuietComfort 45のサウンド評価

Boseの特徴とも言える豊かな低音を実現する『TriPortテクノロジー』や、小さな音量でもクリアな音質を保つアクティブEQなどを搭載し、フラッグシップモデル『Bose Headphones 700』と同等クラスのオーディオ性能を誇る本製品ですが、実際のところ、どうなんでしょうか。

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