ボサノヴァ聴くならこの7曲 – ボサノヴァの名曲

こんにちは、ベア三郎です!

ボサノヴァって聴いてると、あのやさしい雰囲気にとても癒されますよね。

でも、いざ本格的に聴いてみようってなっても、「どれから聴けばいいのか分からない!」って感じになりませんか?

なんとなくブラジルの音楽かな?くらいは分かると思いますが、カフェやバーなどで流れているボサノヴァって、一体どんなアーティストが歌ってるんでしょう。

ベア三郎
ベア三郎
そう言えば曲名とか全然分かんない。

今回は、そんなボサノヴァ・ビギナーに向けて、代表的な7つの名曲をご紹介していきたいと思います。

目指せ、ボサノヴァ通!

ボサノヴァとは?

ボサノヴァ(ボサノバ)とは、1950年の中頃、ジャズとサンバをルーツにブラジルで生まれた音楽です。

その革新的とも言える音楽性が話題を呼び、1950年代後半から1960年代にかけてアメリカで大ブームとなり、その後、一気に世界中に広まりました。

また、ボサノヴァはキャノンボール・アダレイやセロニアス・モンクなど、名だたるジャズプレイヤーからも愛され、ジャズの定番曲としても人気があります。

情熱的なラテンの国で生まれたボサノヴァですが、やさしく語りかけるような「ウィスパーボイス」という歌い方が特徴です。

1. The Girl from Ipanema

Song by ジョアン・ジルベルト

まずはこちら。

ボサノヴァの生みの親、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノヴァを代表する名曲「イパネマの娘」です。

歌っているのはアントニオ・カルロス・ジョビンとともにボサノヴァを創生したとされるジョアン・ジルベルト

ベア三郎
ベア三郎
ジョアン・ジルベルトのウィスパーボイスにめちゃくちゃ癒されます♪

この曲が収録されているアルバム「ゲッツ/ジルベルト」ボサノヴァ屈指の名盤!

ジャズ・サックス奏者のスタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの1964年の作品で、作曲者であるアントニオ・カルロス・ジョビンもピアノで参加しています。ボサノヴァは、まずこの一枚を買えば間違い無いでしょう。

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2. Corcovado

Song by 小野 リサ

こちらもボサノヴァを代表する名曲。ジョビン作曲の「コルコヴァード」です。

この艶やかなボーカルは日本を代表するボサノヴァ歌手の小野リサさんです。コルコバードはリオデジャネイロにある標高710mの丘のこと。頂上にある両手を広げたキリスト像が有名ですね。

ベア三郎
ベア三郎

 時間の流れがとっても緩やかに感じます…

この曲は先ほどのアルバム「ゲッツ/ジルベルト」にも収められています。

3. Wave

Song by アントニオ・カルロス・ジョビン

これまたアントニオ・カルロス・ジョビンによる作品で、ボサノヴァのスタンダード曲となっています。フランク・シナトラがカバーしたことでも有名です。

この曲が収められているアルバム「Wave」はイパネマの娘が収録されている「ゲッツ/ジルベルト」と双璧をなすボサノヴァの名盤

ボーカルは1曲のみですが、イージーリスニングジャズにおけるまさに金字塔と呼べるアルバムです。トム・ジョビンのメロウな作曲能力に酔いしれてください。

4. How Insensitive

Song by アストラッド・ジルベルト

ブラジルを代表するボサノヴァ歌手「アストラッド・ジルベルト」の代表曲です。恋の終わりを悔いる、男の心情を歌っています。タイトルの「Insensitive」は無神経という意味ですが、邦題は「お馬鹿さん」と訳されています。

この曲もアントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノヴァの名曲で、アストラッド・ジルベルトが英語で歌い、アメリカで大ヒットしました。ほかにもオリビア・ニュートン・ジョン、フランク・シナトラなど名だたるアーティストたちにカヴァーされています。

5. The Gift! (Recado Bossa Nova)

Song by イーディー・ゴーメ

リカード・ボサノヴァは、1959年にジャルマ・フェヘイラ作曲のボサノヴァのスタンダードナンバー。元の楽曲に歌詞はありませんでしたが、ポール・フランシス・ウエブスターによってThe Giftと名付けられた英詞もあり、
アメリカの歌手イーディー・ゴーメによるカヴァーが有名です。

6. Manhã de Carnaval

Song by アストラッド・ジルベルト


この曲は1959年に公開された映画「黒いオルフェ」のためにルイス・ボンファが作曲しました。邦題では「カーニバルの朝」と訳されます。ここに挙げたボサノヴァの名曲の中でも、とくに美しい旋律です。

この曲はブラジルの女性歌手、アストラッド・ジルベルトの1965年のアルバム「The Shadow of Your Smile」によるカヴァーが最も有名です。
また、同アルバムに収録されている「Fly Me to the Moon」も必聴です。アストラッド・ジルベルトのもの悲しげで美しいボーカルがとてもマッチしています。

7. Mas que Nada

Song by セルジオ・メンデス

ラストはサンバの爽快なリズムが特徴的な1曲「マシュ・ケ・ナダ」です。ブラジルのシンガーソングライターであるジョルジ・ベンによって作曲されました。この曲を聴くと2014年のブラジルワールドカップを思い出します!

この曲はセルジオ・メンデスによる1966年のアルバム「Herb Alpert Presents」が世界的に大ヒットしたことで一躍有名になりました。

まとめ・感想

ボサノヴァの心地良いサウンドはホント癒されますね。まとめながらなんとも幸せな気分になりました☺️
ボサノヴァはやさしい歌声とは裏腹に、とっても情熱的な愛を歌っている曲が多く、ぜひその歌詞にも注目して聴いて貰えればと思います。本稿をきっかけに、少しでもボサノヴァが好きになってくれる人が増えることを願います!

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