【ジャズ入門】おすすめジャズスタンダード7曲 – ジャズの名曲たちを

ジャズ

「ジャズ(Jazz)って何から聴けばいいのかわからない!」ジャズスタンダードはそんなジャズ初心者にぴったりなんです😁

ジャズスタンダードとは、いつの時代も人々に親しまれてきた、いわゆるジャズの定番曲を指します。ジャズなのに映画の挿入歌やポップスなんかもあって聴きやすく、いずれも洗練された名曲揃いです。

それに対比して、ジャズにもオリジナル曲は沢山ありますが、ジャズメン好みの小難しい曲が多いため、こちらは初心者には不向きかもしれません。

ジャズを知りたければ、まずはとっつきやすいスタンダードからがおすすめです!

1. Autumn Leaves(枯葉)

Music by エディ・ヒギンズ・トリオ

1曲目に紹介するのは「Jazzは枯葉に始まり枯葉に終わる」とまで言われているジャズスタンダードの王様「枯葉」です。

この曲は、フランス映画音楽の巨匠ジョゼフ・コズマが、1945年に作曲したシャンソンがオリジナルとなっています。

「枯葉」は、ジャズで最も有名なスタンダードナンバーとして、戦後から多くのミュージシャンに演奏され続けている名曲です。

2. When You Wish Upon A Star(星に願いを)

Music by Bill Evans

有名なアニメーションのテーマ曲も、立派なジャズスタンダードなのです。ピアノ:ビル・エヴァンスジム、ギター:ジム・ホール、トランペット:フレディ・ハバートという超豪華アーティストの競演です。

3. Fly Me To The Moon

Music by フランク・シナトラ

これもどこかで聴いたことがあるスタンダードと思います。アメリカがアポロ計画で盛り上がっている最中この曲は大ヒットしました。

フランク・シナトラが歌うこのスタンダード曲はなんとアポロ10号、11号にも積まれ人類が初めて月に持って行った曲となったそうです。

4. St.thomas

Music by Sonny Rollins

「St.thomas(セント・トーマス)」は、ジャズ界を代表するテナー・サックス奏者である、ソニー・ロリンズの名曲です。
この曲は、彼の母親が幼いころに子守唄として歌ってくれた民謡がモチーフになっているそうです。

出だしのフレーズはあまりにも有名ですよね。

5. Take The “A” Train(A列車で行こう)

Music by Duke Ellington Orchestra

「Take The “A” Train(A列車で行こう)」は、デューク・エリントン・オーケストラ作曲のスタンダードナンバーです。

デューク・エリントン・オーケストラはピアニストで作曲家のデューク・エリントンが創設したビッグ・バンド。

90年以上の歴史を持ち、「A列車で行こう」のほかにも「サテンドール」や「キャラバン」など、数々のジャズスタンダードを生み出してきたジャズ界屈指のビッグ・バンドです。

6. Satin Doll

Music by Duke Ellington

「サテンドール」もデューク・エリントン・オーケストラが生み出した超定番といえるジャズスタンダードです。コンサートでは、決まってクロージング・ナンバーとして演奏される定番曲だそうです。

ビッグ・バンドのいわゆる「スウィング」感というのがたっぷり味わえる曲でもあります。

7. My Favorite Things

Music by John Coltrane

ラストはミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中の1曲より生まれたジャズスタンダードをご紹介。

様々なジャズ奏者たちがカバーしていますが、こちらはジャズ・ジャイアンツの一人、ジョン・コルトレーンによるカヴァーです。本当に素敵な演奏ですね。

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まとめ・感想

ジャズスタンダードは本当にたくさんあって、これだ!といったものを見つけるのが大変でした😵

ジャズ入門編として紹介したこの7曲をきっかけに、ジャズを聴いてみたくなったという方がいらっしゃったら嬉しいです。

ジャズスタンダードは、色々なアーティストが様々なアレンジで演奏しているので、同じ曲を聴き比べするのもいいですね!

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