【YAMAHA YAS-109】コスパ最強サウンドバー実機レビュー – 最初の1台はこれでOK!!!

みなさん、こんにちは。音楽ブロガーのベア三郎です。

テレビにつなぐだけで、まるで映画館なような迫力ある音に生まれ変わる『サウンドバー』。サウンドバーがあると、映画や音楽ライブ映像の視聴はもちろん、ゲームやスポーツ観戦も臨場感あふれるサウンドで楽しむことができます。

入門機は数あれど、老舗音響メーカーであるYAMAHA(ヤマハ)のYAS-109は、サウンドバーをはじめて買う方にとくにオススメ!実売価格約2万円と入門機の価格帯ながら、迫力ある低音サウンドを実現する『サブウーファー』と『3Dサラウンド』を搭載したオールインワン・サウンドバーです。

この記事では、ヤマハ YAS-109を実際に使ってわかったメリットやデメリットについてお届け。コスパの高いサウンドバーをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

ベア三郎

市場価格は2万円前後と、コスパ最強のおすすめサウンドバーです!

YAMAHA YAS-109
総合評価
( 4 )
メリット
  • バーチャル3Dサラウンド DTS Virtual:X 対応
  • クリアな中音域で声が聴きとりやすい
  • 内蔵型とは思えない迫力ある低音
  • 優秀なサウンドモード
デメリット
  • オートキャリブレーション機能がない
  • IRリピーターがない
主な仕様
サイズ89cm(横幅)×5.3cm(高さ)×13.1cm(奥行)
重量3.4kg
スピーカー7.5cmサブウーファー×2、5.5cmフルレンジ×2、2.5cmツイーター×2
アンプ出力(ワット)フロントL/R:30W×2、サブウーファー:60W
HDMIHDMI入力(4K対応)、HDMI出力(ARC対応)
無線LANあり(IEEE802.11b/g/n)
Bluetoothあり
バーチャルサラウンドDTS Virtual:X
目次
著者: ベア三郎
家電製品アドバイザー(AV情報家電)
多趣味なクマです。家電製品アドバイザーのほか、複数の国家・ベンダー系IT資格を保有。趣味のギター・ピアノは20年超のキャリアがあります♪

ヤマハ YAS-109の特長

サブウーファー内蔵+バスエクステンションで重低音

ヤマハ YAS-109は、コンパクトな筐体ながらサブウーファーを内蔵。サブウーファーとは、低音だけを再生する専用スピーカー。サウンドバーは、サブウーファーの有無で音の迫力に雲泥の差がでます

これだけではなく、両サイドに低音を増幅させる『バスレフポート』を搭載。さらにリモコン操作で『バスエクステンション』をONにすると、空気が震えるほどの重低音サウンドに変化。映画の銃撃や爆発音に思わず驚いてしまいます。

また音楽のライブ映像においても、さすが楽器も製造しているヤマハです。ベースやドラムのタイトで沈み込むような低音が味わえ、まるでライブ会場にいるような臨場感に包まれます。

さらにヤマハ YAS-109は、『フロント:30W×2、サブウーファー:60W』の合計120Wパワーアンプを搭載。どんな音楽も音割れすることなく、解像度の高いサウンドが楽しめるんです!

ベア三郎

低音は文句なし!!必要ないと思いますが、外付けサブウーファーを増設することもできます。

圧倒的な没入感を誘う3Dサラウンド!

https://jp.yamaha.com/

複数のスピーカーを疑似的に再現する『3Dサラウンド』技術は、まさにサウンドバーの醍醐味。サラウンドのために、沢山のスピーカーを設置しなくても済みます。

ベア三郎

まるで音に包み込まれるような感覚に!

ヤマハ YAS-109には、前後左右と高さ方向のサラウンドが楽しめる『バーチャル3Dサラウンド技術DTS Virtual:X』を搭載。

映画『テネット』の激しい銃撃シーンでは、まるでその場にいるかのような臨場感です。前後左右や頭の上を銃弾が飛び交う音がとてもリアル。サウンドバーを導入してよかったと思える瞬間です。

「Amazon Alexa(アレクサ)」搭載!

https://jp.yamaha.com

「アレクサ、音量を上げて」

「アレクサ、今日の天気は?」

ヤマハ YAS-109ならスマートスピーカー要らず。内蔵されたAmazon アレクサに話しかけるだけで、サウンドバーの操作が可能。また、スマートホームデバイスやニュース、天気予報などのいろいろな情報を聴くこともできます。

ベア三郎

安いスマートスピーカーでも数千円はするので、なんだかお得♪

スマホアプリからも操作できます!

スマホ専用アプリ『Sound Bar Controller』をインストールすると、さまざまな操作や各種設定などが簡単に操作できます。また、スマホに保存した音楽も簡単に再生できるようになりますよ。

充実のサウンドモード

サウンドバーの魅力は、映画やドラマ、音楽ライブ観賞などコンテンツに応じて音色の調整ができるところ。ヤマハ YAS-109もさまざまな視聴・サラウンドモードを備えています。

試聴モード
ステレオモード/サラウンドモード/3Dサラウンドモード

サラウンドモード
映画/音楽/スポーツ/ゲーム/テレビ番組

人の声を明瞭に再生する(クリアボイス)
クリアボイスボタンを押して、クリアボイスを有効にすると、映画やドラマのセリフ、ニュースやスポーツ中継のアナウンスなど、人の声を聞き取りやすくします。

ベア三郎

さすがヤマハ。どのモードもシーンに最適なチューニングがなされています♪

ヤマハ YAS-109のサウンド評価

総合:15.5/20点
高音域

中音域
低音域
3Dサラウンド:

実売価格が2万円前後のサウンドバーとは思えない音質でした。やはり低音域の迫力が優秀で、外付けのサブウーファーなんて無くてもいいんじゃないか、という気さえしました。また、中音域も問題なく出ていますのでギターやピアノ、人の声なんかは解像度が高くリアルに聴こえます。一方で、高音域の伸びはもう少し欲しいところ。音の輪郭や粒立ちがモヤッとしていると感じたら、サウンドモードを変えてみましょう。

3Dサラウンドはどうでしょうか。こちらもエントリーモデルのサウンドバーとは思えない完成度だと感じました。もちろん、あくまでイマーシヴオーディオの域を出ませんので、スピーカーが四方八方にある音とは異なりますが、音に包み込まれる感覚はしっかり味わえます。

ベア三郎

エントリーモデルとしてはサウンドはピカイチ。一度味わってしまうと、テレビの音では満足できなくなるのではないでしょうか。

YAS-109のイマイチなところ

IRリピーターが欲しい!

ヤマハ YAS-109は壁掛けもできますが、通常テレビの前に置くことが多いと思います。ところが、テレビの前にサウンドバーを置くと、リモコンの赤外線(IR)が届かなくなってしまうことも。

ミドルクラスのモデルであれば、IRリピーターと呼ばれる赤外線を中継する機能が付いていますが、残念ながらYAS-109は非搭載。気になるようであれば、テレビの高さを変えたり、市販のIRリピーターの購入を検討してみることをおすすめします。

まとめ

この記事では、ヤマハの大人気エントリーモデル・サウンドバー『ヤマハ YAS-109』について実際に使った感想を書きました。

本機は初心者に最適で、価格も気軽に手を出しやすいサウンドバーです。最近のテレビは薄型化が進み、音自慢のモデルでもエントリーモデルのサウンドバーに負けてしまうのが実情です。

自宅で過ごす時間が増える昨今、少しでもおうち時間を楽しむため、サウンドバーの導入は効果抜群。隣家への音漏れに気を付けながら楽しめば、あまりの臨場感の凄さに感動すること間違いなし♪

今回、一通りチェックしてみて思ったのはやはり老舗オーディオメーカーのサウンドバーは一味違うな、という印象です。筆者はソニーのミドルクラスのサウンドバーを愛用中ですが、『もうこれでいいじゃん』と思えるサウンドはさすが。サウンドバーを試してみよう、と思う方は迷わずおすすめします。

以上、ベア三郎でした!

この記事を書いた人

ベア三郎のアバター ベア三郎 家電製品アドバイザー(AV情報家電)

多趣味なクマです。家電製品アドバイザーをはじめ、複数の国家・ベンダー系IT資格を保有しています。趣味のギター・ピアノは20年超のキャリアがあります。小さなキーボードを駆使し、ガジェット / 家電 / 音楽 / 食べ歩き / キャンプについて語ります。レビュー依頼やご質問はお気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ。

》レビュー・監修実績はこちら
》運営者情報はこちら

コメント

コメントする

目次