カリスマロックバンド『エアロスミス』の歴代おすすめ名曲まとめ!

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こんにちは。ハードロックをこよなく愛するベア三郎です。

ハードロックの代名詞と言えば、やっぱりエアロスミス(Aerosmith)です!

ゴリゴリのハードロックはもちろん、キャッチーなポップソングから泣けるバラードまで、つねに時代に合った音楽を作り続け、長年ファンを飽きさせない伝説のバンドと言えます。

とはいえ、映画「アルマゲドン」の「I Don’t Want to Miss a Thing」しか知らない人も多いのでは。

そこでこの記事では、エアロスミスのデビューから現在までの名曲を集めて一挙にご紹介。これさえ読めば、エアロスミスの歴史がわかります。

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ベア三郎
家電製品アドバイザー(総合)
家電製品アドバイザーの資格を持つ家電の専門家。ほかにも複数の国家・ベンダー系IT資格を持つエンジニアの側面も。趣味のギター・ピアノは20年超のキャリアがある音楽大好きこだわり強めのクマです。

デビュー(73~77年)

Dream On

コメント

コメント一覧 (1件)

  • エアロについては、長大、膨大な歴史がありながらも、
    結局「エアロスミス」であってくれさえすれば、もうなんでもいい(笑&泪)……。
    あなた方(エアロ5人)がずっと、、ほんとにいつでも、いつまでもずっとそばに居続けてくれたことが、私の人生のありとあらゆる絶望的な瞬間に於いてにどれだけ救いになっなってくれたか……。
    (とはいっても最初の出会いは『Get a Grip』~『Nine Lives』の間の中一時代なので、
    往年のファンの方々にはただただ低頭するのみですが w)
    で、その救いの正体は何かというと、(他のバンドでは絶対にありえない)
    「俺たちはいつでも勝手気ままにやるけど、最初の最初に約束した
    (Lick & a Promise?)ロック(ロックンロール)っていう魔法の遊びで、いつでもどこまでも時の最果てまでだってお前を連れってってやるぜ!っていう約束だけは何があってもに永遠に守り続けるって端から決まり切ってるんだから、まぁ肩の力抜いてリラックスしてついて来いよ!」
    ……っていう、その天然?天才?真のロックンローラーとしての義務?責任感?によるものなのかどうか、知る由もありませんが……。ともかく、
    このブログのまとめを読ませていただいて、もしかしたら上記のような、常軌を逸した?エアロ愛を感じておられる方が、自分のほかにも居るのかも知れないな、
    という柔らかで暖かな気持ちを珍しく抱くことができました。(完全に一方的な解釈に過ぎず大変恐縮ですが…)  もいちどともかく、

    素晴らしいエアロスミスの通年のまとめを、このような形でネット公開していただいて本当にありがとうございます!

    これからも豊かなオーディオ&音楽記事を健やかに執筆してくださるよう、こっそりといつでも応援しております。      

    初コメ&いまさらのコメントで、長文失礼しました。

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