こんにちは、音楽ブロガーのベア三郎(@Music_bearblog)です!
ここでは、管理人が2020年に絶対ブレイクすると思う邦楽ロックバンド・アーティストを一挙ご紹介。
ブレイク必至のアーティストの、これまでの楽曲の中から「かっこいい!」「これはイケてる!」という代表曲をピックアップしてみました。
Mega Shinnosuke
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♪桃源郷とタクシー
まず最初に紹介したいのは、もはや天才と言っていい音楽センスを持っている2000年生まれの19歳シンガーソングライター「Mega Shinnosuke」。
なんと、人生で2曲目に作曲した「O.W.A」が地元福岡のFMラジオで大ヒット。
♪O.W.A
他の人と同じ人生を歩みたくないと、なんと無く始めた楽曲制作でこれだけの良曲を生み出してしまうスゴイ才能の持ち主。
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Vaundy
福岡お邪魔します pic.twitter.com/2zsKNodZhG
— Vaundy (@vaundy_engawa) 2019年12月25日
♪東京フラッシュ
まずはこちらの「東京フラッシュ」を聴いてみてください。
まだ19歳という彼の溢れ出る才能が、すぐにお分かりいただけると思います。
東京フラッシュはR&B、ヒップホップをベースとしたストレートなバラードナンバー。
これからも活躍が楽しみすぎます!
♪不可幸力
この曲もめちゃくちゃかっこいい。まさにセンスの塊ですね。
ネクライトーキー
ネクライトーキーに取材敢行!1/29リリースのメジャー・デビュー・アルバム『ZOO!!』についてお話をうかがいました。本日のインタビュー&動画コメントは2月号誌面&WEBに掲載です。お楽しみに! pic.twitter.com/mEwP8t0LSG
— Skream! (@skream_japan) 2019年12月13日
♪夢みるドブネズミ
2017年結成の大阪府出身の3人組。
キュートすぎるボーカル「もっさ」の歌声は、一度聴いたら耳から離れないです。
また、このポップセンス抜群のナンバーは、曲のほとんどを作曲しているギタリスト「朝日廉」によるもの。
彼自身は別バンド「コンテンポラリーな生活」でも活躍しており、
あのKANA-BOONの公式マスコットキャラクターのアサヒレンとしても有名です。
実在のギタリストをマスコットにするなんて、変わってますね(笑)
mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)
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♪ Teenager
2010年京都にて結成。2014年の「RO69JACK」で入賞して音楽業界の注目を浴び、
2019年4月3日にデビューアルバム「mol-74」をリリース。
バンド名の「mol」は単位の「モルキュール」からきているとのこと。
一度聴いたら忘れられないメロディが特徴です。
LONGMAN
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♪Wish on
2012年に愛媛県で結成された、男女ツインボーカル・ロックバンド。
疾走感溢れるナンバー「Wish On」は、アニメ『BORUTO-ボルト』エンディングテーマに抜擢!
2020年に間違いなく大ブレイク必至の注目バンドです。
Seven Billion Dots
「billboard Japan Hot100 Airplay」での、Seven Billion Dots「Stay With Me」のミュージックビデオ(フル尺)の放映は本日が最終日!
7時,8時,9時,21時,22時,23時,24時の各10分から放映中!https://t.co/NSmyEhrbEE#SevenBillionDots pic.twitter.com/gDDUOpPLDn— YUNIKA VISION (@YUNIKAVISION_St) 2019年12月23日
♪Stay With Me
アメリカ・ニューヨーク帰りのボーカルMasafumiを中心に、洋楽のようなスケール感溢れるナンバーが特徴のスリーピース・ロックバンド。
2018年の「出れんの!?サマソニ」や「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 18/19」といったオーディションを勝ち抜き、
SUMMER SONICやCOUNTDOWN JAPANといった大型フェスへの出演を果たした実力派。
Tempalay(テンパレイ)
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♪そなちね
Tempalayは2014年結成の3人組ロックバンド。
洋楽のローファイサウンドを意識した楽曲で、その独特な世界観に中毒者が後を絶たず。
日本のみならず、中国やアメリカでもライブを精力的に行っており、
2020年はもしかすると世界的にブレイクするかもしれないバンドです!
まとめ・感想
管理人のおすすめは、中でも「Mega Shinnosuke」と「Vaundy」です。二人とも、10代とは思えないクオリティの楽曲で、めちゃくちゃ才能を感じます。
現在はYoutubeという素晴らしいプラットフォームが発達し、個人でも才能さえあれば、世界の隅々まで音楽を伝えることができるようになりました。
おかげで、昔はローカルのラジオを聴きまくったり、ライブハウスに足繁く通うしかなかったのですが、今ではスマホ一つあれば隠れたアーティストもあっという間にアクセスできます。
本当にいい時代になったものです。もはや、埋もれた才能というのはこの世に存在しない時代になったのかもしれないですね。
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