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【ジャズ】おすすめのJAZZサックス奏者を厳選しました!

ジャズ

こんにちは、ベア三郎です。

サックスといえば、トランペットと並ぶジャズの花形楽器です!

非常に豊かな表現力を持ち、ミュージシャンの叙情性溢れる感情を、生々しく伝えてくれます。

今回は、そんなサックス奏者の中から、特に重要なプレイヤー7人をピックアップ。

ジャズの名曲と共にお楽しみください!

ベア三郎
ベア三郎
モダンジャズを語るうえで、サックスは絶対に避けては通れない存在。ここでバッチリ押さえておきましょう。
サックスは1840年代に、ベルギーの楽器職人であるアドルフ・サックスによって生み出された、比較的新しい楽器です。音域ごとに9種類ものタイプがあり、曲や編成に合わせて使いわけます。よく使われるのは、音域が高い順からソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類です。ご紹介する7人のサックス奏者たちの音色の違いも意識して聴くと、より一層楽しめると思います!

1. Charlie Parker

William P. Gottlieb [Public domain], via Wikimedia Commons

ジャズでサックスを語る上で、チャーリー・パーカーは外せません!

チャーリー・パーカーは1940年代に活躍したサックス奏者で、トランペット奏者のディジー・ガレスピーと共にビバップというジャズ・スタイルを生み出しました。

天才的なセンスの持ち主でしたが、麻薬とお酒に溺れ、34歳という若さでこの世を去ります。

彼は別名「バード」「ヤード・バード」とも呼ばれていて、イギリスのロックバンド「ヤード・バーズ」はチャーリー・パーカーに由来します。なぜ「バード」なのかは諸説あるようです。単に鶏料理が大好物だったから、という説や、鳥のさえずりのような演奏だったから、などなど。

類稀なるテクニックから繰り出されるフレーズはまさに伝説級。チェット・ベイカーやマイルス・デイヴィスをはじめ、様々なアーティストに多大な影響を与えたジャズ界の偉大な巨人です。

♪Confirmation

チャーリー・パーカーを代表するとともに、ビバップの夜明けを告げる名曲です。

白人相手の分かり易い、営業的なジャズから脱却を図った、ビバップのエッセンスが全て詰まっています。

♪Anthropology

トランペット奏者のディジー・ガレスピーと作曲したとされている、こちらもビバップを代表する1曲です。

2. John Coltrane

Gelderen, Hugo van / Anefo [CC BY-SA 3.0 nl], via Wikimedia Commons

ジョン・コルトレーンは1950年代から60年代にかけて活躍したサックス奏者。

チャーリー・パーカーやソニー・ロリンズと並び、20世紀最大のジャズの巨人として君臨しています。
彼の代表作となったアルバム「A Love Supreme」は1970年代末には総売り上げ100万枚を超えるという、当時のジャズアルバムの中では異例のセールスとなりました。

♪My Favorite Things

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』からのカヴァーです。こちらの曲でコルトレーンがソプラノ・サックスを使用したことから、一気にソプラノ・サックスの知名度が向上したと言われています。

♪Giant Steps

こちらもコルトレーンを代表する名曲として有名です。この時のコルトレーンは、アルト・サックスが中心でした。ビバップをよりメロディアスにしたハード・バップをベースにしていますが、凄まじいまでの転調と自由度で、モード・ジャズの始まりとされています。

♪Untitled Original 11383 (Take 1)

3. Sonny Rollns

ソニー・ロリンズはジョン・コルトレーンと並び、ジャズ界の巨人と称され、「St. Thomas(セント・トーマス)」や「Oleo(オレオ)」といったジャズスタンダードナンバーとなった名曲を幾つも生み出しました。ピアニストのビル・エヴァンスやギタリストのジム・ホールをはじめ、数々の著名なジャズミュージシャンが彼の作品を取り上げています。

♪St. Thomas

♪Oleo


ソニー・ロリンズは人気絶頂にあった1950代年末に突如引退を表明。新しい自分を模索しようと近所の公園で練習していたところ苦情が殺到。
仕方なく、ニューヨークのイースト川に掛かるウィリアムズバーグ橋の下で練習を再開します。彼の名曲「The Bridge」はこの話に由来します。

♪The Bridge

4. Wayne Shorter

Tom Beetz @ http://home.hetnet.nl/~tbeetz/index.html [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

ウェイン・ショーターは1933年生まれで、いまなお現役のテナー・ソプラノサックス奏者。50年以上第一線で活躍を続ける生きる伝説。独特のアドリブが特徴です。

♪Speak No Evil

♪Juju

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ」やマイルス・デイヴィスの黄金のカルテットと呼ばれた「マイルス・クインテット」といった有名なジャズ・バンドでも数々の名曲を残しています。
その後、ジョー・ザヴィヌルらとともにジャズ・フュージョン・グループ「ウェザー・リポート」を結成。ファンク・グルーヴやエレクトリック・サウンドを取り入れ、新しいジャズの形を生み出しました。

5. Cannonball Adderley

John Levin Enterprises-management/photographer-Bruno of Hollywood [Public domain], via Wikimedia Commons

キャノンボール・アダレイは1928年フロリダ出身のサックス奏者です。マイルス・セクステットで数々のモダン・ジャズを生み出しました。

その後、彼自身のリーダー作「サムシン・エルス」でシャンソンのヒット曲だった「枯葉」を熱演。ジャズスタンダードの王道として有名にした立役者でもあります。

♪枯葉

ハード・バップ期を代表する傑作「サムシン・エルス」

6. Johnny Griffin

ジョニー・グリフィンは1928年イリノイ州シカゴ生まれのモダン・ジャズサックス奏者で、小柄な体格でしたが力強い演奏から「リトル・ジャイアント(小さな巨人)」の愛称で呼ばれています。

また「シカゴの早撃ち男」とも呼ばれ、そのスピード感あふれる演奏で「ジャズ・メッセンジャーズ」やセロニアス・モンクのグループなど数々の有名バンドで演奏してきました。

代表作である「A Blowin’ Session」はハード・バップの名盤とされています。ハンク・モブレー、ジョン・コルトレーンといった当時最高のテナー・サックス奏者が参加しています。

♪Ball Bearing

♪Mil Dew

7. Paul Desmond

Carl Van Vechten [Public domain], via Wikimedia Commons

ポール・デスモンドは1940年後半から70年代に活躍したサックス奏者です。メロディアスで比較的聴きやすいとされる、ウェイスト・コースト・ジャズを代表する存在です。

♪Take Five


彼の代表曲「テイク・ファイヴ」はジャズのスタンダードとしてもあまりにも有名です。

♪Bossa Antigua


また、ポール・デスモンドはボサノヴァ・ジャズの名盤「Bossa Antigua」も外せません。ポール・デスモンドが活躍した1960年代は、アメリカでボサノヴァの一大ブームが巻き起こっていた時代です。ギタリストのジム・ホールとの見事な掛け合いが堪りません。。

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まとめ・感想

最後までお読み頂き有難うございました!

ジャズといえばやっぱりサックスです。クラシックからモダン、バップやクールといった多種多様なジャズサックスプレイヤーをご紹介させていただきました。

枯葉やテイク・ファイヴあたりは、どこかで一度は聴いたことがある曲だと思います。

たまには家でゆっくりジャズを聴くのもいいですね。作業BGMとしてもはかどります。

コメント

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