【2022年・実機レビュー】コスパ最強のおすすめサウンドバー8選!手軽にシアターサウンドが実現できる人気モデル

どうも、音にはトコトンこだわりたい音楽ブロガーのベア三郎です。

サウンドバーとは、お使いのテレビに接続するだけで、手軽にテレビの音をアップグレードできちゃうスグレモノ。導入すればいつものテレビがまるで映画館に!

この記事では、いますぐ欲しいけど「どれを選べばいいのかわからない」という方のために、人気サウンドバーを音楽ブロガーの筆者がすべて実機レビュー

サウンドバーの選び方も紹介しますので、迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

ベア三郎

ガジェット好き音楽ブロガーが選ぶコスパ最強サウンドバー!

目次

サウンドバーとは?

サウンドバーとは、一言でいうと「複数のスピーカーを1つにまとめた多機能スピーカー」です。

従来、自宅シアターを実現するためには沢山のスピーカーが必要でしたが、昨今のバーチャルサラウンド技術により、まるでスピーカーに囲まれているかのような臨場感を再現。サウンドバーがあれば、苦労してコストを掛けなくても、いつものテレビがシアターサウンドに生まれ変わります。

コスパ重視のサウンドバーはこう選べ!

サブウーファー付きを選べ!

コスパ重視とはいえ、まず確認したいのはサブウーファーの有無。サブウーファーは低音をしっかり出すためのスピーカーで、これが付いているモデルは2.1chなど「x.1」と表示されています。

やっぱりサウンドバーに期待するのは、映画館のような迫力と臨場感。サブウーファーが無くても低音が出るサウンドバーもありますが、有無でかなり音の印象が変わりますので、サブウーファー付きを選びましょう。

値段が同じなら出力ワット(W)数が大きいほうを選べ!

音の迫力や臨場感は内蔵アンプの出力ワット(W)数でも大きく変わります。ワット数の違いはサウンドに影響しないとよく言われますが、個人的には重要なポイントだと考えます。なぜなら、ワット数が大きいほうが安定して大きい音が出せるので、音割れが発生しにくいからです。

結果的に音の迫力や臨場感の演出に一役買うことになりますので、ワット数をあなどってはいけません。

3Dバーチャルサラウンド対応を選べ!

高機能になるほど高価なサウンドバー。とくに、ドルビーアトモスやdtsXといった最新世代の3Dバーチャルサラウンド技術が付いていると一気に高価に。

とはいえ、せっかくサウンドバーを購入するなら、前後左右の音に加えて、上からの音も再現できちゃうドルビーアトモスやdtsX対応のサウンドバーをオススメします。

ただし、対応している動画自体がまだまだ少ないので、必須ではないと覚えておきましょう。

ベア三郎

サブウーファー、ワット数、バーチャルサラウンドが鍵♪

DENON DHT-S217

大人気サウンドバーがついにドルビーアトモス対応に!

はじめてのサウンドバーとして、万人におすすめしたいのがこちら「DENON DHT-S217」です。

高評価だった「DENON DHT-S216」の後継モデルとして発売されて以来、爆売れ中の人気サウンドバーとなっています。

前モデルで好評だった「デュアルサブウーファー」はそのままに、新たに3次元・立体音響フォーマットである「ドルビーアトモス」に対応しています。さらにオーディオ回路に上位モデルである「DHT-S517」と同じSoCを採用することで、ロスレスオーディオの「Dolby TrueHD」にも対応しています。

主な特徴:2.1ch、サブウーファー搭載(内蔵)、バーチャル3Dサラウンド(ドルビーアトモス)、Dolby TrueHD、アンプワット数は非公開

デュアルサブウーファー内蔵で、豊かな低音を実現!

前モデルと同様に、底面に2基の75mmサブウーファーを搭載。さらに、両サイドのバスレフポートもDHT-S216からしっかり引き継がれています。

ベア三郎

テレビ台が震えるほどの重低音!普通のテレビスピーカーでは絶対味わえません。

外付けサブウーファーに匹敵するパワフルな重低音はさすが。デノンのサウンドエンジニアにより、徹底的にチューニングされた洗練されたサウンドです。

TVとの接続もケーブル1本

DHT-S217はARC/eARCに対応したHDMI出力を備えており、TVとHDMIケーブルで接続するだけで、TVのリモコンに連動。電源OFF/ONや音量調整などが手軽に行えます。

HDMI入力も備えていますので、Apple TVやゲーム機などをバイパスさせることもできます。

多彩なサウンドモード

原音を忠実に再現するピュアモードや、映画に最適化されたムービーモード、小さいボリュームでも聞き取りやすくなるナイトモードなど、リモコンからボタン一つで最適なサウンドモードを選択することができます。

ドルビーアトモス対応の映画を数本チェックしましたが、想像以上の3Dサラウンドに驚きました。2万円台でこの完成度はスゴイの一言です。現時点、コスパ最強の1台かもしれません。

ベア三郎

3次元・立体音響フォーマット「ドルビーアトモス」に対応した、驚異のコスパモンスター!

コストパフォーマンス 5/5
音質 4/5
低音の響き 4/5
サラウンドの臨場感 4.5/5
ベア三郎

もう少し予算に余裕があれば、外付けサブウーファーを搭載した「デノン DHT S517」もおすすめです!

YAMAHA YAS-109

約2万円でテレビの音が格段にアップ!YAMAHA YAS-109

YAMAHA YAS-109」は、YAMAHAから2021年4月に発売されたオールインワン型のサウンドバー。位置づけ的には入門機ですが、YAMAHAブランドが誇る業界トップクラスの音響技術が詰まったロングセラーモデルとなっています。

まるで映画館のような大迫力の音響で映画が楽しめる

主な特徴:2.1ch、サブウーファー搭載(内蔵)、バーチャルサラウンド(DTS Virtual:X)、スマホで簡単操作、30W×2(フロント)+60W(サブウーファー)、Alexa内蔵

コンパクトな筐体から想像を超えるド迫力サウンド!

YAMAHAならではのクリアかつ明瞭なサウンドはもちろん、75mmのサブウーファーユニットを内蔵し、コンパクトなサウンドバーでは不足しがちな低音をしっかりカバー。

サブウーファーだけでも十分な低音が得られますが、さらに『バスエクステンション』機能をONにすると映画館並みの重低音サウンドにパワーアップ!

ベア三郎

コンパクトな筐体からは想像できないパワフルな低音♪

さらに3Dバーチャルサラウンドに対応しているので、左右はもちろん、後ろからも包まれるようなサラウンドが味わえます。

jp.yamaha.com

Alexa内蔵!話しかけるだけで操作できます

jp.yamaha.com

YAMAHA YAS-109」は、Amazon Alexaにも対応。「アレクサ、今日の天気は?」「アレクサ、人気の洋楽をかけて」「アレクサ、ボリュームをあげて」など、話しかけるだけでいろいろな操作が行えます。

また、インターネットに接続すればAmazon MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスも楽しめます。

テレビとの接続もケーブル1本でカンタン♪

テレビとの接続はHDMIケーブル1本でつなぐだけ。機械が苦手な方でも、あっという間にできちゃいます。テレビのHDMIがARCに対応している場合、テレビの電源のOFF/ONや音量調整に連動してくれます。

なお、「YAMAHA YAS-109」は4K対応のHDMI入力も搭載。『Apple TV』などのセットアップボックスが接続でき、サウンドバー経由の迫力あるサウンドが味わえます。

スマホ用のスピーカーにもなる

Bluetoothでスマホと繋げば、モバイルスピーカーのように使えて、いつもの音楽も格段にレベルアップ。さらに、YAMAHAの専用アプリ「Sound Bar Controller」を使えば、スマホだけでサウンドバーの操作が可能になります。

アプリで主にできること
・電源オン/オフ、入力選択、音量調節、サブウーファー音量調節
・サウンドモードの切り替え
・バスエクステンション、クリアボイスのオン/オフ
・ランプの明るさ調節
・ファームウェアアップデート

また、サイズも89cm×5.3cm×13.1cm(横幅×高さ×奥行)とコンパクト。テレビの前に設置しても邪魔にならず、パソコンのスピーカーとして使う人も多いようです。

内蔵サブウーファーがとても優秀で、3Dサラウンドにも対応しており映画観賞にピッタリ。入門用として、自信を持ってオススメできるサウンドバーです!

コストパフォーマンス 5/5
音質 4/5
低音の響き 3.5/5
サラウンドの臨場感 4/5
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もう少し予算に余裕があるなら、外付けサブウーファーを搭載した「ヤマハ YAS-209」もおすすめです。

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SONY HT-X8500

SONY渾身のオールインワンサウンドバーは内蔵デュアルサブウーファーで低音もバッチリ!

オールインワンサウンドバー「SONY HT-X8500」は、SONY(ソニー)から2019年4月に発売された大人気モデル。いまだに雑誌・メディア等で取り上げられるほど、売り上げ上位の常連機種となっています。

現時点で3万円半ばと決して安くはないですが、上位機種と比べても遜色ない充実の機能ぶり

主な特徴:2.1ch、サブウーファー搭載(内蔵)、バーチャル3Dサラウンド(DTS:X、ドルビーアトモス、S-Force PRO、DTS Virtual:X)、80W(フロント)+80W(デュアルサブウーファー)

サブウーファーは内蔵型ながら、合計80Wと高出力。ユニットを2つ搭載することで、コンパクトながら外付けのサブウーファーに匹敵するパワーを実現しています。

最新の3D立体音響技術『ドルビーアトモス』に対応

HT-X8500最大の特徴は、この価格にして最新の3D立体音響技術であるDTS:Xに加え、ドルビーアトモスにも対応しているところ。従来の前後左右のサラウンド音場に加えて、高さまで表現されており、圧倒的な臨場感が味わえます。

Apple TV+オリジナルではほとんどの映像作品がドルビーアトモスに対応

ドルビーアトモスはAmazon Prime VideoやNetflixなどで徐々に対応コンテンツが増えつつあるので、幅広いフォーマットに対応しているのはいいですね!

www.sony.jp

TVとの接続もケーブル1本でカンタン♪

TVとの接続は、付属の光デジタル音声ケーブルかHDMIケーブルで繋ぐだけ。ケーブル1本で簡単に接続できますので、これなら機械が苦手な方でも難しくありません。

なお、Apple TVなどの外部接続機器(STB)がある場合は、下の画像のようにHDMI入力に挿してパススルーさせればOKです。

Apple TVなどのSTBがあればHDMI入力に差し込もう

また、TV側のHDMIがeARC/ARCに対応していれば、TVのリモコンに連動して、サウンドバーの電源OFF/ONや音量調整が可能になります。

www.sony.jp

モバイルスピーカー代わりにもなる

Bluetoothでスマホと接続できて、モバイルスピーカーのようにも使えます。リビングでゆったり音楽が聴きたいときに、Bluetoothだとパッと簡単に接続できて便利。また、iPhoneなどAACコーデックに対応している機器の場合、AACコーデックを有効にすることで、より高音質なサウンドで聴くことが可能です。

リモコン操作を邪魔しないIRリピーター付き

サウンドバーの設置ポジションによっては、ちょうどTVのリモコン受信部分を隠してしまうことも。ですが、こちらの機種なら心配いらず。背面にあるIRリピーターでリモコン操作をしっかり仲介します。

YAMAHAのYAS-109より少し値は張りますが、サウンド性能は一回り上。コロナ禍で増えたおうち時間を楽しむために、少し奮発して最高のサウンドを手に入れてみませんか。

コストパフォーマンス 4.5/5
音質 4.5/5
低音の響き 4/5
サラウンドの臨場感 4.5/5
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SONY HT-G700

SONYの実力派ミドルクラス!独立型サブウーファーによる迫力の映画体験をぜひ。

www.sony.jp

HT-X8500が優秀なオールインワン入門機だとすると、こちらの「SONY HT-G700」は実力派のミドルクラス・サウンドバー

ベア三郎

筆者も発売当初から愛用中の大満足サウンドバー!!

特徴は何と言ってもパワフルな独立型ワイヤレス・サブウーファー。まるで映画館のような、空気まで震える重低音が味わえます。

もちろん、サブウーファーは音量調整が可能なので、視聴スタイルに合わせて楽しめますよ。

主な特徴:3.1ch、サブウーファー搭載(外付け)、バーチャル3Dサラウンド(DTS:X、ドルビーアトモス、S-Force PRO、DTS Virtual:X)、100W+100W(フロント)+100W(センター)+100W(サブウーファー)

先ほどのHT-X8500の上位モデルとなるため、スピーカーの総出力数も大幅にアップ。100W+100Wのフロントスピーカーに加え、100Wのセンタースピーカーも搭載し、声やセリフがかなり聞きやすくなっています。

最新の3D立体音響技術『ドルビーアトモス』に対応

HT-X8500にも搭載されている、最新の3D立体音響技術である『DTS:X』と『ドルビーアトモス』の両方に対応。全方位から包まれる臨場感溢れるサラウンドが体験できます。

www.sony.jp

筆者のお気に入りは、小さな音量でも明瞭なサウンドが得られる『ナイトモード』。家族が寝静まったあとに最適です。また、リモコンの赤外線をTVに受け渡す『IRリピーター』も搭載しており、『サウンドバーが邪魔でリモコンが使えない!』という事態が発生しません。

ベア三郎

入門クラスでは体験できないワンランク上のドルビーアトモス対応サウンドバー!

コストパフォーマンス 4/5
音質 5/5
低音の響き 5/5
サラウンドの臨場感 4.5/5
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SONY HT-S100F

ソニー製サウンドバーがなんと1万円以下!

サブウーファーは搭載していませんが、ソニーならではの低音サウンドが好評の「SONY HT-S100F」。なんとソニー製のサウンドバーとしては珍しく、1万円前後というお手頃価格。エントリーモデルながらHDMIケーブルでつなぐだけで、テレビの音質を格段にグレードアップしてくれるコスパに優れたサウンドバーです。

主な特徴:2.0ch、バーチャルサラウンド技術「S-Force」、25W+25W(フロント)+25W+25W(ツイーター)

低価格モデルといってもソニー製なので実力は十分。ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force」を搭載し、1本でサラウンドスピーカーを再現。低音を補強する「サブウーファー」は未搭載ですが、内蔵ウーファーから必要十分な低音が得られ、エントリーモデルとして申し分ないスペックを備えています。

充実のサウンドモード

シーンに応じて最適なサウンドに調整することができる「サウンドモード」の切り替えが可能です。とくに、映画を見る時は「シネマモード」がおすすめ。

事前チューニングされたEQにより低音がより強調され、「S-Force」により映画館に近いサラウンド環境に早変わりします。

音の広がりは上位モデルに匹敵するほどなので、さまざまなサウンドバーを試してきた筆者としては「もうこれでいいじゃん」という気持ちになりました。

ベア三郎

1万円前後で買えるソニー製サウンドバー!

コストパフォーマンス 4/5
音質 3/5
低音の響き 3/5
サラウンドの臨場感 3/5

JBL BAR 5.0 MultiBeam

ビームフォーミング&ドルビーアトモス対応で気分は映画館!

JBLといえば、手頃な価格のワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーが人気ですが、そもそもJBL創始者のジェームス B.ランシングは、1927年に映画音楽用のサウンドシステムで大成した人物。1970年代にはハリウッド映画に無くてはならない存在となり、いまでは世界中の映画館でJBLのサウンドシステムが採用されています。

そんなJBLが手掛けるサウンドバーがこちら「JBL BAR 5.0 MultiBeam」。執筆時点で3万円前半とリーズナブルな価格ながら、最新音響システムを備える良コスパモデルです。

主な特徴:5.0ch、バーチャル3Dサラウンド(ドルビーアトモス)、JBL MultiBeamスピーカーアンプ最大出力250W

壁に反射させてサラウンドを再現するビームフォーミング

jp.jbl.com

JBL BAR 5.0 MultiBeam」の特徴のひとつが「ビームフォーミング」と呼ばれる独自のサラウンド技術。ビーム状の音を壁に反射させ、左右はもちろん、後ろに回り込むような音が再現できるようになっています。また、音の反響を内蔵マイクで拾ってキャリブレーションする機能もあり、どんなお部屋でも最適なサラウンドを実現します。

ドルビーアトモス対応

さらに「JBL BAR 5.0 MultiBeam」のウリといえば、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」対応でしょう。「ドルビーアトモス」は最新の3次元・立体音響フォーマットで、左右に加え、上下の音を再現。

ただ、本来Dolby Atmosは天井に専用スピーカーをセットして利用するものなので、あくまで仮想的に再現するにとどまる点に注意が必要です。それを踏まえても、ビームフォーミングとDolby Atmosによるハイブリッド・サラウンドにより、同価格帯のサウンドバーより1歩上の臨場感が味わえます。

コストパフォーマンス 4/5
音質 4/5
低音の響き 3.5/5
サラウンドの臨場感 4/5

DENON DHT-S216

新モデル登場の今が狙い目。2万円台で買えるマニアも納得のサウンドバー!

www.denon.jp

各メディアのレビューで高い評価を得ているDENON(デノン) DHT-S216。

2019年12月に発売となるや、2万円とは思えないサウンドと機能を備え、マニアの間で一気に人気が広がったサウンドバーです。

主な特徴:2.1ch、デュアルサブウーファー搭載(内蔵)、バーチャル3Dサラウンド(DTS Virtual:X)、アンプワット数は非公開

75mmサブウーファーを2基搭載

内蔵型ではありますが、底面に75mmデュアルサブウーファーを搭載。さらに低音を増幅するために、両サイドにバスレフポートを配置しました。これにより、外付けサブウーファーに匹敵するパワフルな重低音が味わえます。

DENON DHT-S216は、デノンのサウンドエンジニアによってスピーカーユニットの基本設計からエンクロージャーの形状、吸音材の分量・配置までを徹底的にチューニング。

内蔵サブウーファーにありがちな籠るような重低音ではなく、自然で広がりのあるサウンドに仕上がっています。

TVとの接続もケーブル1本

DHT-S216はARCに対応したHDMI出力を備えており、TVとHDMIケーブルで接続するだけで、TVのリモコンに連動。電源OFF/ONや音量調整などが手軽に行えます。

余計な音の装飾をバイパスするピュアモード

本モデルは、原音を忠実に再現するピュアモードを搭載。余計なデコードをバイパスし、直にアンプに音が伝わる状態となるため、原音に忠実なサウンドが楽しめます。

映画を観るときは『ムービーモード』+『DTS Virtual:X』を有効にして大迫力サウンドで楽しみ、音楽を聴くときは『ピュアモード』がおすすめ。

バーチャル3Dサラウンドに対応

デノン DHT-S216で特に注目したいのが、この価格でバーチャル3Dサラウンドにも対応している点です。やはり映画など見る際には圧倒的な没入感が味わえるバーチャル3Dサラウンドは嬉しい機能です。

www.denon.jp

ほかにもBluetoothでスマホと繋いで音楽を聴くこともできますし、コスパを考えると凄すぎます。老舗国内メーカーの意地を見せてくれる、そんな製品だと思います。

ベア三郎

新モデル発売につき、いまがチャンス!(残り少なくなっています)

コストパフォーマンス 4.5/5
音質 4/5
低音の響き 4/5
サラウンドの臨場感 3.5/5
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BOSE TV Speaker

3万円台で憧れのBOSEサウンドに

憧れのBOSEサウンドが3万円前半で楽しめる「BOSE TV Speaker」。発売以来、圧倒的な高評価で売れまくっている大人気サウンドバーです。サブウーファーやセンタースピーカーは内蔵されていませんが、BOSE特有の迫力あるサウンドはそのままに、セリフなど人の声がクリアに聴こえるようにチューニングされています。

主な特徴:2.0ch、トークが明瞭になる「ダイアログモード」、アンプワット数は非公開

BOSEらしい無骨ながらも高級感溢れるデザイン。スピーカーは重厚感ある金属製メタルグリルで保護されており、上部はマットな質感の黒と落ち着いた雰囲気。BOSEならではのシンプルで洗練されたデザインは、どんなお部屋にも溶け込みます。

フルレンジスピーカー×2+ツイーター

BOSE TV Speaker」サウンドバーは中央に2つのフルレンジスピーカーと、中央にツイーターを備えています。中央のツイーターは、本製品の特長であるセリフを明瞭にさせる目的があるものとみられます。フルレンジスピーカーは真っすぐではなく、外向けにハの字を描くように設置されており、音が広がりやすく工夫されています。サブウーファーは内蔵していませんが、低音が足りないと感じた場合はオプションであとから付け足すことができます。

TVとの接続もケーブル1本

TVとの接続はHDMIケーブル1本で済みます。背面の入力ポートも至ってシンプルで、HDMI(ARC対応)、光オーディオ入力、USB Type-A(ファームウェアアップデート用)、アナログオーディオ入力 3.5mm (Aux)、オプションでサブウーファーを接続するためのBASS端子、電源のみとなっています。

Apple TVなどのセットトップボックス(STB)を接続するためのHDMIは搭載していませんが、Bluetooth接続にも対応しており、手持ちのスマホを接続すれば、手軽にワイヤレススピーカーとしてもご利用いただけます。

流行りのドルビーアトモスには対応していませんが、余計なオーディオ処理もありませんので、ピュアなステレオサウンドが好みという方にはおすすめです。

ベア三郎

コンパクトなのでPC用スピーカーとして利用されることも多いようです♪

コストパフォーマンス 4/5
音質 4/5
低音の響き 3.5/5
サラウンドの臨場感N/A
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まとめ

テレビとケーブルで繋ぐだけで、簡単にシアターサウンドに仕上げてくれるサウンドバー。この記事では、売れ筋サウンドバーの中から特にコストパフォーマンスに優れたモデルだけに絞ってまとめました。

メーカーやモデルによって特徴は異なりますが、基本的にはサウンドバーも値段なり。これはサウンドバーに限らず、つねに競争関係にある家電市場においてはほぼ全てに当てはまることですが、この記事が少しでも購入の際の参考になれば幸いです。

以上、ベア三郎でした!

ベア三郎

最後までお読みいただきありがとうございました。サウンドバーで素敵なおうち時間をお過ごしください!

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この記事を書いた人

多趣味なクマです。複数の国家・ベンダー系IT資格保持者で、ギター・ピアノは20年超のキャリアがあります。小さなキーボードを駆使し、ガジェット / 家電 / 音楽 / 食べ歩き / キャンプについて語ります。レビュー依頼やご質問はお気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • おつかれさまでしたー!
    なるほどねー。
    結構むずかしいですが、参考にします。

  • まえじーさんへ
    ありがとうございます!いろいろなサウンドバーを試していますので、分からないことがあれば聞いてください!

  • ベア三郎様
    こんばんは。
    全文読ませて頂きました。大変丁寧で分かりやすい記事でした。
    私は、55型の有機テレビに以前のテレビに装備していた、ヤマハのRX-V567(アンプ)を繋いでいます。
    スピーカーはセンター、前面両側、背面両側、サブウーファーを繋ぎ、5.1CHにしています。しかし、マンションなのでボリュウームは控えめでプライムビデオの映画を楽しんでいます。
    音的には満足していますが、部屋の模様替え時のスピーカーへの配線が大変です。
    そこで、サウンドバーの記事に興味を持った次第です。予算的にも2〜3万円前後のものをと考えていますが、プライムビデオの映画を臨場感で味わうとなれば、迷うところです。もう一声アドバイスが聞ければと思っています。何かありましたら、ご返事お願い致します。

  • ケイオヤジさんへ
    コメントありがとうございます!

    5.1ch環境からの乗り換えで、コストを抑えつつも映画に最適な1台を、とのことですね。予算を少しオーバーするかもしれませんが、映画に強く、ナイトモード搭載で小さな音でも聞き取りやすいSONY HT-X8500はいかがでしょうか。それでもサウンドバーは擬似的にサラウンドを表現しますので、5.1chスピーカー環境から臨場感は下がります。マンションということで、なかなか大きな音が出しづらいとは思いますが、内蔵型サブウーファーは振動を伴う重低音(うねり)はあまり期待できません。低音もしっかり出てほしいとのことでしたら、もう少し予算を追加してワイヤレス・サブウーファーが付いたモデルもご検討ください(SONY HT-G700 / DENON DHT-S517等)♪

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